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興味がない人には好かれるのに、好きな人に好かれない理由

『100人の男女とSEXをしたバイセクシャルの女装家セラピストが伝える異性を100倍幸せにするスピリチャルSEXの秘密』にお越し頂きありがとうございます ☆はじめましての方はこちらからこのブログの取説と自己紹介 大好評自分カレシとの恋愛で自愛を高めるひとり恋愛メソッドについてはこちら期間限定公開ひとり恋愛メソッド無料オンラインセミナー クノタチホ小説シリーズ最新作“なぜ人は美しさから逃れられないのか?"『コンプルックス』サンマーク出版コンプルックスAmazon(アマゾン) バシャール✖️クノタチホの対談から生まれた伝説の恋愛テキスト『宇宙人が教えるスピリチュアル女子のためのすごい恋愛マニュアル』VOICE宇宙人に教わるスピリチュアル女子のためのすごい恋愛マニュアルAmazon(アマゾン) 皆さん、こんにちわ。愛のあるSEXが地球を救うクノタチホです(⌒▽⌒) このブログではSEXに対する皆さんお悩みや相談を中心にSEXに対してのクノタチホの見解や考えを発信しています。 そしてSEX以外は場面でも女性の中の男性に対するモヤモヤ『この男ってどうなん??』という疑問に対してもお応えしています。 彼氏セフレ不倫相手友達以上恋人未満夫婦ビジネスパートナー相手の男性と現状どんな関係でも結構です。男性に対して『この男ってどうなん??』というご質問にお答えしています。 相談フォーマットに沿ってメールを頂けると嬉しいです♡↓↓ oimo3daisuki@gmail.com 今日のメールのご相談は 【以下引用】 はじめまして最近チホさんのブログに辿り着き読ませていただいています。私は35歳で、これまで4年ほどアプリなどで婚活を行っていました。 しかし20代半ばの頃からいいなと思う人には好かれず特に興味を持っていない人に好かれるということをずっと繰り返してきています。 年齢的にも好いてくれる方と結婚した方が幸せになれると思い、好いてくれる方とお付き合いしてみても、 気持ちの大きさの違いからなのか、なんだかしんどくなってしまってストレスになり蕁麻疹が出てしまう経験が3回ほどあり今後、それは無理なのかなと思ってできずにいます。 かといって、好きになる方は自分に興味がないか、体の関係を求めてきます。いいなと思っている気持ちから拒めず、何度か体の関係を持ってしまった方もいます。 チホさんのブログにも以前書かれていたようにこの流れからセフレを作りながら婚活をするというのもありかなと思いましたが、 気持ちが入ってしまって自分がセフレとして割り切れず、傷ついてしまいそうなのが予想できている状態で、自分から連絡するのをやめている状態です。 自分がいいなと思う方に好かれない、好いてくれる方を好きになれないことへの対処法などあれば教えていただきたいです。 ご相談者さんがお話しされているように一般的には、 『自分のことを最初から大事にしてくれる人や自分のことを好きって思ってくれる人と付き合った方が幸せになれる』と言う人の方が圧倒的に多いですよね。 自分がいいなと思う男性には好かれない好いてくれる男性を好きになれない これは逆に言うと、今のままの自分を好きになりましょうということにも結びついていきます。 ありのままの自分を好きになろうということとイコールだと思ってください。 今回のテーマ 『好きな人には好きになってもらえない』というのは、簡単に言うと 『今の現状の自分のことを好きだと評価する人のことを好きになれない』 ということです。 面白いですよね。 だって好きって評価してくれることは一般的には嬉しいことなのに、深層心理では、 『こんな私を好きって思ってしまうような人のことは好きになれません!』 こうなっているんです。 自分のことを好きになってくれる人のことを好きになれないっていう人は潜在的に、自己嫌悪なんです。だけど、その自己嫌悪感は裏を返すと向上心なわけです。「今のままの自分でいいやん!」っていうエセ自己肯定感に虫唾が走るぐらい気持ち悪さを感じるのでそれが蕁麻疹という形で出てしまっているんです。 だから逆にいうと、このご相談者さんは向上心に対してすごく純粋な方で、 視点を変えると、「自分はもっと理想の自分に近づきたい!」と思っているということなんです。 一方で、同じ「ありのままの自分を好きになろう」でも、エセ自己肯定派の人は状況が違います。 向上心に傷ついた向上心に疲れた そういう人は、ありのままの自分を好きになろう今の自分を認めようとすることで、すごく楽になるのでその考え方を肯定しやすい状況にあります。 なので、成長力とか向上心がある人は、 ありのままの自分を好きになろう今の自分を認めよう ということが、うまくいかないんです。 アタシも転換期がありました。 経営者から作家になりたい。でもなる自信がない。 そんな風に、クヨクヨしていた時期に今お付き合いしている大好きな彼から振られるという事件が起きたんです。 でもその時も、すごく尽くしてくれる別の男性はいました。 毎週、ブランド物の洋服やカバンを買ってくれたり、北新地にデートに連れて行ってくれたり、 「チホちゃんが健康的に暮らせるように栄養のバランスを考えてご飯作ってきたよ」と言ってタッパーに1週間分の手作りの料理を作って持ってきてくれたり、 なんなら私続きをみる

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