今連日今年開催する本気で人生をリセットする資格講座の告知をしてますが私には関係無い。だって“そんなに私なんかが大きく変化するわけが無い"と思ってらっしゃる方も多いと思います。 でもホントは“そんなに私なんかが大きく変化するわけが無い"という前提をもっておられる方にこの講座は受講して欲しいなと思うんです。 なぜならその前提を抱えたままこの先の人生を生きていく事ほど辛い事は無いからです。 ・私が心理学をマスターできるはずが無い・私が起業して成功するはずが無い・私に理想のパートナーができるはずが無い・私なんかが女として溺愛されるはずが無い色んな状況やテーマにおいて"私は変われる"という信念が欠如してしまっている方多くいらっしゃるじゃ無いかなと思います。 "私は変われる"【ＶＳ】"私は変わらない" 人生の質を決めるのはこの自分の変化に対する信念が決めているとクノタチホは思っています。 いじめられて登校拒否になってしまった子供ばかりをなぜか家庭教師として担当させられるようになった大学時代。 借金５００万円を抱えて首を括ろうとしていた大学の先輩にセールスを教える事になったフリーランス時代。 人生で収入的なブレイクスルーを体験した事無いままに集まった５０代の求職者たちと向き合い続けたい経営者時代。 尽くす事でしか居場所をつくる事のできない女性達に愛される事の本質を伝え続けてきたカウンセラー時代。 思い返せばカタチは変われど色んなカタチで色んなアプローチで"私は変われる"この信念を受け取って貰う事に全力を尽くして２０年間働いてきました。 その中で私が真剣に向き合ってきた事は"私は変わらない"という自分の変化に対するネガティブな信念から人を解放するためのプロセスです。 今の状況がどんなに辛くても今の自分がどんなに惨めで嫌いでも【私は変われる】この信念さえあれば何も恐れる事は無いわけです。 ただ【私は変わらない】というネガティブな信念は皆さんも実感されている通り強固なわけです。 過去にはアタシ自身も“私が作家になんてなれるはずが無い“というネガティブな前提ととても長い間向き合った経験があります。 作家になりたい（願望）でも作家になれると信じられない（信念）この願望に抵抗するネガティヴな信念と向き合うために使っためにも大きくNLPという心理学が大きなチカラを発揮してくれました。 そんな私ですが今年の２月、３月に新刊２冊がほぼ同時発売される決まりました。一冊は２月２３日発売VOICEさんからバシャールとの対談から生まれた伝説の恋愛本が もう一冊はサンマーク出版さんからＳＮＳ上での承認欲求女子会カースト婚活難民… わたしたちは"なぜ美しさから逃れられないのか？"をテーマに書き下ろしたルッキズムを根底に現代の女性達の心の病を抉り出した衝撃の物語。 もちろんどちらも超自信作です。 ていうか２冊同時期に本が発売って聞いた事無いですよね！？ホントにビックリします。 “私が作家になんてなれるはずが無い“と強く思い込んでいた時期の私が今のこの状況をタイムスリップして目の当たりにしたは腰を抜かすだろうなと思います。 つまりクノタチホが今いるのは過去の自分が信じられなかった世界がカタチになった世界なのです。 でもそれは過去の自分が【今の自分では信じられない未来の世界】に焦点を当てる事を許可してくれた事。そして“今の自分では信じられない"という内面を優しく受け入れてくれた事。 だから【過去の自分が信じられなかった世界】がカタチとして現れていくわけです。 つまりは【今の自分では信じられない未来の世界】に焦点を当てる事を許可が降りるかどうかが皆さんの皆さんの人生の質を決める大きな鍵を握っているわけなのですがその許可をおろすためには絶対にある必要なプロセスがあります。それは【内なる親離れ】です。 親は無意識に自分の価値観を子供に刷り込むし親は無意識に子供の可能性を制限したり否定したりするわけです。 それこそが親の愛情だと強い思い込みに基づいて。多くの人が親の愛情を否定する事をしたく無いから親の価値観や倫理観をもって自分の本心を抑圧するし 親の思うスケールでしか自分の人生の可能性を信じる事ができないわけなんです。 でもその状態では【今の自分では信じられない未来の世界】に焦点を当てる事を許可できません。 なぜならそれは親の愛情を否定する事に無意識のレベルでは繋がってしまうから。 親が心配するなら親が悲しむなら親が理解してくれないなら"私は夢なんてみない"という人も少なく無いのでは無いでしょうか？ 皆さんにすでにご紹介した卒業生の2人。小早川奈緒さんも 女装家セラピスト クノタチホ『無価値感の呪縛から解放されるとお金の感覚が１８０度変わる理由』先日開催を発表した第３期本気で人生をリセットする資格講座・米国ＮＬＰ協会認定プラクティショナー・米国ＮＬＰ協会認定マスタープラクティショナーという名刺や履歴書…ameblo.jp 光本きよみさんも 女装家セラピスト クノタチホ『人生に対する強烈な絶望感から自分を救う唯一の方法』皆さんの周りには人生に絶望してる人っていますか！？ 死にたいとか生きてる価値無続きをみる
『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
"私は変われる" 【ＶＳ】 "私は変わらない"