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クノタチホのブログ

『心理学・脳科学のスクールを選びをする上で 大切にして欲しい3つのポイント』

カウンセラーになるのにちゃんとした資格って必要なの?女装家セラピスト クノタチホ『カウンセラーになるのに ちゃんとした資格って必要なの?』カウンセラーになるのにちゃんとした資格って必要なの?このテーマについて度々議論がなされているのをブログやSNS上で目にする事があります。もちろんちゃんと心理学…ameblo.jpって事を前回テーマにしたブログを書きましたが今日のブログでは資格を取るならどんなスクールが良いのか?という事を話題にしていきたいと思います。もちろん第一期、第二期を受講した卒業生の中には資格が欲しかったわけでは無くて…"チホちゃんから心理学・脳科学を学びたかっただけ"という方も多くいらっしゃいました♡そういう動機で受講してくださるのはホントにホントにホントに嬉しい限りです♡でも一年間の資格取得コース普通の講座よりも“時間"も"お金"も沢山のコストが必要になるわけです。ですので中にはご主人やご家族の協力や理解が必要になる環境の方も多くいらっしゃると思います。ですので今回募集している本気で人生をリセットする資格講座の客観的な価値を参加を検討されている皆さんには知っておいて欲しいのです。ハッキリ断言します。この講座は皆さんが10年後も20年後も振り返った時にあの時にあの先生から学べて良かったと言って貰える内容になっています。なぜそう言いきれるのか?と資格を取るならどんなスクールが良いのか?という事を今日は皆さんに客観的かつ熱く熱弁していきたいと思います。題して『心理学・脳科学のスクールを選びをする上で大切にして欲しい3つのポイント』を解説していこうと思っています。ポイント①変化を創るための情報量NLPのカリキュラム、つまりは情報量というのは莫大な量になります。スキルにしてもいくつあるの!?ってぐらいありますし、そのスキル1つ1つの背景にある情報の量というのも凄いボリュームなわけです。だから学習時間が年間で112時間も設計されています。この112時間というのはNLPのスクールの中では割と一般的な量で米国NLP協会の方でカリキュラムの枠組みをしっかりと決められています。だから情報を正確に伝えれるキャリアの長い有名な先生から学ぶ事を重視する人も多くいらっしゃいますが…そういう先生から学ぶと頭でっかちでただ心理学や脳科学、潜在意識の仕組みを沢山知ってるだけの人になってしまうリスクがあります。学習環境において講師と生徒とのコミュニケーションの中で無意識レベルでは学習の内容以上の情報を交換している。という事を意識して学習環境を選ぶ必要があります。例えばNLPのカリキュラムの情報をとても教える事ができるAさんという講師がいたとします。その人は誰がどう見ても素人からすると専門レベルで心理学や脳科学の事を教えれる先生であっても…その人がその知識やスキルを持って・人間関係・働き方・経済状況など具体的には何も人生に変化をもたらす事ができなかった人から何かを教わる場合は表面的には親切で丁寧に教えてくれていたとしてもこんなに沢山学んでもそんなに人生は変わらないけどねというネガティブな前提が刷り込まれてしまうだけなんです。ビジネスの先生やってる人に多いですよね。方法とか情報に価値があると思ってるから悪気なくネガティヴな前提の刷り込みしちゃってる先生。ビジネスの場合わかりやすいですが心理学とかだと資格の権威性とキャリアの長さに騙されてしまう人も少なく無いわけです。皆さん安心して下さい。クノタチホはしっかりとNLPを実践した事で人生に奇跡を起こしまくってきました。デブだったのに体重は40キロ痩せたし文章が苦手だったのにらブログは130万PV達成して自己啓発、カウンセリング部門で日本一になったし子供の頃からの夢だった小説家や漫画家としてのキャリアもスタートしたもちろん大好きな彼にフラれた状態から復縁して溺愛される関係になったのもNLPのおかげなんです。お尻でメスイキできるようになったのも…(これはここでは割愛しますが講座に参加した方にはNLPとの因果関係もコッテリ話します?)こんなにも沢山の変化を実現した講師と一年間学ぶとみんなも学べばきっと人生が180度変わるよというポジティブな前提がダイレクトに刷り込まれていきます。こういったコミュニケーションの裏側にある前提についても一年間でバッチリ身につけて貰えますので人間関係や人との関わり方は大きく変わります。カリキュラムの量、情報の量に価値を置くのでは無くその講師がその情報を基に創り出した変化の量に重きを置く事をオススメします。それが皆さんにとっての変化を創るための情報量になります。ポイント②情報の汎用性少しここでN続きをみる

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