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クノタチホのブログ

嫉妬 ・孤独 ・無価値感 ・抑圧(自己犠牲)・不安 怒り『好き』の副作用を克服する方法とは!?

好きな人の事を想うだけで目の前の景色が明るく美しく見えたり目標に対して『頑張ろう』という気力が漲ったり今まで湧いてこなかったアイデアや発想が生まれたり先伸ばしにしてきた大事な決断する勇気が生まれたりポジティブな反応を沢山実感する事があります。すると私達はやっぱり人を好きになるって素敵な事だな♡って実感します。しかしその一方で多くの人が好きな人を好きになるほどに炙り出されるように出てくるネガティヴな反応も同時に実感しているのでは無いでしょうか?例えば好きな男性が自分以外の女性を優先したり、興味や好意を向けている場面で強烈に嫉妬を味わっていたり例えば好きな男性に会いたいと思った時に会えない話したいと思った時に話せないLINEが欲しいと思った時にLINEの返信が無いそんな状況で強烈に孤独を味わっていたり例えば好きな男性と一緒にいるといつも面倒臭そうにされる愛情を表現をあまりしてくれないなどとにかく雑な扱いをされてしまってそんな状況に強く無価値感を味わっていたり例えば好きな男性ができたハズなのに相手のダメなところばかり見つけてしまったり不満に感じる事が一緒に過ごす度にドンドン増えていつも付き合うと相手に対する不満でいっぱいになってしまったり例えば好きな男性に対して好かれるために頑張り過ぎてしまう嫌われたらどうしよう思って我慢してしまうそんな事を繰り返すせいでいつまにか自分自身を無意識に抑圧してしまっていたり例えば好きな男性から暴力をふるわれたり暴言を吐かれたり束縛や支配を受けたり何か事ある事に『別れよう』と言われたり好きな人と過ごしているのに不安や恐怖に支配されてしまったり例えば好きな男性ができると母親のようになんでもしたあげたくなったり相手に異常におっかいをやきたくなったりそのせいでいつもイライライライラして怒りの感情でいっぱいになってしまう人あげればキリが無いですがこの自分特有のネガティブな反応さえ上手くマネジメントできれば私の恋愛は上手くいくハズなのにぃぃぃ!!って思ってらっしゃる方も多いのでは無いでしょうか?もうそれはホントにその通りなんです。好きという感情にはちゃんと目的地があるのですが、その目的地を目指す上で一番の障害になるのがこの好きの副作用なんです。中にはこの副作用の反応の強さを1つの好きの度合いを測るパラメータとして無意識に活用してる方も少ないないのでは無いでしょうか?好きという感情が強ければ強いほど副作用も強いという事を実感された経験をお持ちの方も多いはずです。ちなみにアタシももちろん経験済みです。彼と一緒に居られないならもう生きている続きをみる

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