なんでアタシばっかり舐めさせられてるの！？っていうかフェラしたらアソコ濡れるって勘違いしてる男馬鹿じゃね！？って思ってる皆さんはい！！そういう勘違いをしてる男は馬鹿なんです。 が…『クンニをしたい』そう男に感じさせるための努力怠っていませんか？？ 相手が誰であっても絶対クンニしないって傲慢な男も中にはいますが大半の男性は相手によってする・しないと態度が様々なんですよね。 でも挿入前に男性をしっかりと受け入れる体勢や状態をつくる上でクンニで愛を感じる事って女性にとってはめちゃくちゃ大事ですよね。 という事で本日のブログでは『クンニして欲しいのに…』を一瞬で解決する３つの知識というのをご紹介していきたいと思います。 テクニック１キスをした時の唾液味を整えておく先ずはキスをした時点でクンニをして貰えるかどうかの８割は決まると言っても過言ではありません。 クンニを嫌がる男の大半は衛生的な面で女性の愛液を口に入れる事に抵抗があったり、本能的な部分で生理的に受け入れれない時にクンニを嫌がります。 だから先ずはキスをした時にお互いに唾液の交換をする事に抵抗が無く相手を受け入れれるかどうかを判断しているわけです。 自分の唾液の味や匂いが客観的にどうなのか？？という事は自分では気づきにくい部分ですが唾液の味や匂いで私達は相手のストレス度を感知しているという事を意識しておく事が大事です。 忙しい女のキスは不味いという事は科学的にも証明されているわけですから充分に気をつけたいですよね。 厳密にいうとストレス管理が出来ていない忙しい女性ね。ちゃんと自分を解放したり癒す習慣はなんとキスの味にまで影響しちゃうんだね… 私の唾液は美味しいぞ♡♡って自信を持てる状態をつくる事がとても大切ですよねオーラルケア＋心の解放を大切に。 唾液不味い女性のマン汁を飲むのは男性の立場からしても勇気がいりますよね。逆に唾液を飲んだ時点でお…美味しいぃ♡って男性が感じるともっともっとってなりますからね。 この美味しいというジャッジは客観的な味覚というよりはお互いのスピリチュアルレベルによって感じ方が違うようにアタシは思いますが自分の内面の状態を整えておくと誰が飲んでも美味しい唾液になるのでは無いでしょうか？？美味しいと感じてくれる率を上げる事がアナタが男性にクンニをして貰えるかどうかの確率にに大きく影響を与えているのです。 テクニック２イケる乳首を開発をしておくクンニはしない男は沢山いるにしても女性の乳首を舐めない男なんて１割か２割しかいないのでは無いでしょうか？？ そして順序としては殆どアソコよりも乳首を先に舐めるのでは無いでしょうか？？ という事はキスの次に大事になってくるのが乳首の感度なんです。皆さんは自分の乳首の感度を１０段回で評価するならどれぐらいの数値になりますか？？ アタシは９ぐらいです。これは実際男性から何度もフィードバックを受けてい続きをみる
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『クンニして欲しいのに…』を一瞬で解決する３つの知識