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『2番目の女』にされてしまう女の3つの特徴

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このブログではSEXに対する皆さんお悩みや相談を中心にSEXに対してのクノタチホの見解や考えを発信しています。

 

そしてSEX以外は場面でも女性の中の男性に対するモヤモヤ『この男ってどうなん??』という疑問に対してもお応えしています。

 

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今日のメールのご相談は??


【以下引用】

ちほさん、こんばんは。


1年前に2度目の離婚をしました。

私は33
元旦那は45
現彼氏は51

彼氏とは2年になりますが
離婚と彼氏は関係ありません。
元旦那とは10年、10年間何度離婚しようと言われてきたか。
彼氏には1つ上の彼女がいてバツはありません。

付き合う彼氏は全て年上です。
そして、この2番の立場もよくあります。

彼氏は同じ職場です。
SEXはもう歳のせいか弱くてあまり満足はしてません。
でも、仕事では尊敬していて
何より見た目がすごくタイプです。
大事にはされてますが
気まぐれで
私はひたすら待ってるというかんじ。
元々尽くすタイプで我慢する恋愛がほとんど。

今の彼氏には
歴代よりは甘えれていますが
やはり甘えるのが上手くできないしわがままも言えません。

でも好きなんです。

ほんとは1番になりたいし
自信をもって愛されたい。
どうしたら上手く恋愛できるでしょうか??
(相談者Jさん)

Jさんは2番目の女になってしまいがちな女性の特徴を見事に網羅してしまっていますねwww

ちなみにアタシも割と2番目の女にされてしまいがちなタイプなんです。


ずっと同じ事で悩んでたので今ならハッリキ解りますよ、2番目の女にされてしまう理由。

今日のブログはそこに焦点を当ててブログを纏めてみたいと思います。

題して
大好きなのに2番目の女にされてしまう3つの理由

その1
潜在的な男性不信

男性と深く関わる事を顕在的には求めているのだけど…

潜在的には深く関わる事で違うストレスを味わう事を恐れている。

その心理的状態が無意識に2番目の女という立場を選ばしているとアタシは感じます。
男性と深く繋がる事で幸せになれるという信頼感や安心感があるのか??

無いのか??

幼い頃に異性親である父親に触れ合う事で与えて貰った感覚が基になっているんですよね。

Jさんの場合は特に歳の離れた歳上の男性ばかりをパートナーに選ぶ理由は潜在的にはお父さんとの関係のテーマを内側で改善し、在るべき状態になろうという意志が恋愛に投影されているからでは無いでしょうか??


その2
2番目の女は楽

1番目の女が味わうメリットもデメリットもカットされているのが2番目の女というポジションの特徴です。


彼女
奥さん
というポジションに憧れる反面、そのポジションならではの煩わしさやストレスを味わいたく無いとどこかで思っているのが2番目の女の特徴です。

つまりは
1番目の女というポジションは面倒くさい
というそのポジションに対するネガティヴな思い込みを持っているという事です。


だってJさんも1番目のポジションにしてくれる男なんて探そうと思ったらいくらでも見つかるわけじゃないですか??

でも2番目のポジションばかりを体験しているという事は無意識に自分がそのポジションを選択しているという事なんです。

アタシも両方体験したけど明らかに2番目の女のポジションの方が楽です。


精神的に依存されたり
ストレスをぶつけられたり
束縛されてり

アタシはそういう役割を彼女という理由で押しつけられるのがとても煩わしいと感じていました。



つまりは1番目のポジションを選択するという事は、その男性にとって煩わしさを全て受け入れる

母親に近い存在になるという事とイコールだから。


喧嘩して仲直りしてって関係も良いけどアタシは喧嘩しない相手と穏やかに過ごせる方がやっぱり自分の制限を外して自分らしく生きる事の背中を押してくれる恋愛に繋がっていくと思う。

だからJさんも1番のポジションを狙いにいくならちゃんとのように扱ってくれる男を選ばないとダメだよ♡

その3
超感覚優位

好きでも無い男の1番のポジション

より
大好きな男の2番のポジション
を選択できる女性はその時点で実は…
超感覚優位なんです。


思考(男性性)が強い女性は

2番目の女なんて絶対無理じゃボケェー!!

と好きな相手であってもアプローチを跳ね除けてしまいますから。

勿体ない…

感覚優位の女性が我慢してしまっていると認識している時は

あれ!?

アタシ都合の良い女にされてない!?
と客観的に自分の立場を俯瞰して、それを社会的通念に当てはめて感情的な被害者になってしまう時なのでは無いでしょうか??
つまり本質は感覚優位なのにも関わらず思考が強く働いてしまっている状態なんです。

でも実際Jさんが

・もっと会いたい
・もっと好きと言って欲しい
・もっとSEXは丁寧にして欲しい
・もっと外食はセンスの良いお店に連れてって欲しい
などなど具体的なもっと◯◯の体験が意識に上がっているけど2番目の女だからという理由で言えないなら、それは絶対に言えるようになって下さい。


だって

セロトニンの幸せを純度高く受け取るのが幸せな2番目の女の特権だから。


あとは自分で満たせれている幸せをわざわざ他人から受け取る事に執着しなくて良い
という事も意識にあげておく事も大切に。
ってな具合に今日は最大限に2番目の女というポジションについて肯定的な意見を書きました。

愛し合ってる瞬間は1番であるという事をカラダで理解できる知性を持っているから2番目の女というポジションを一時的に体験しているのだから、その事を意識がちゃんとキャッチ出来ると良いなと思います。


そしてその学習の成果を発揮する時が来たら2番目の女というポジションを上手くこなしてた感覚で1番目の女をやれば良いとアタシは思います。

そういう女性こそ

男にとって愛すべき幸運の女神のような気がします♡♡


だからJさんも今は精一杯2番目の女を楽しんで下さいね♡♡

という事でこれからも

『この男どうなん!?』というご質問沢山お待ちしています(⌒▽⌒)
↓↓
oimo3daisuki@gmail.com

『男の選び方大全』

まだ買ってない人は是非読んで下さいね♡♡





掲載元:『2番目の女』にされてしまう女の3つの特徴













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