『１００人の男女とＳＥＸをしたバイセクシャルの女装家セラピストが伝える異性を１００倍幸せにするスピリチャルSEXの秘密に』お越し頂きありがとうございます。
☆はじめましての方はこちらから
大好評自分カレシとの恋愛で自愛を高める
一人恋愛メソッドについてはこちら
クノタチホのブログが本になりました
『男の選び方大全』出版社kadokawa
皆さん、こんにちわ。
愛のあるSEXが地球を救う
クノタチホです(⌒▽⌒)
このブログではSEXに対する皆さんお悩みや相談を中心にSEXに対してのクノタチホの見解や考えを発信しています。
そしてSEX以外は場面でも女性の中の男性に対するモヤモヤ『この男ってどうなん？？』という疑問に対してもお応えしています。
彼氏
セフレ
不倫相手
友達以上恋人未満
夫婦
ビジネスパートナー
相手の男性と現状どんな関係でも結構です。
男性に対して『この男ってどうなん？？』というご質問にお答えしています。
テーマは
・SEX
・貞操観念
・お金
・仕事
・コミュニケーション（デート・連絡）
・時間の使い方
・人間関係
・ルックス
・生い立ち
・食事
・運
どんなテーマでも結構です。
相談フォーマットに沿ってメールを頂けると嬉しいです♡
↓↓
今日メールのメールご相談は
優しいと冷たいという態度のギャップで壁を作る男に対するモヤモヤです
〜以下引用〜
【私と彼の紹介】
2年前に職場で知り合い、私から誘って不倫の関係の彼がいます。
私が先にハマって好きになりましたが、関係が始まって最初の内は彼からのアプローチも少しは積極的でした。
【この男どうなん！？恋愛観・貞操観のエピソード】
でも関係を深めようとすると・・・
彼はアタシとわかりやすく距離をとります。
甘い言葉もかけてくれなくなり・・・
コミュニケーションも淡白になります・・・
優しい時は優しい分、冷たくされる時の彼の態度がキツく感じて落ち込む度に
『この男どうなん！？』と強く感じます。
こんな男と上手く付き合っていく方法ってあるんでしょうか！？
（相談者Ｃさん）
【優しいと冷たいという態度のギャップで壁を作る男の性エネルギーの秘密】
気まぐれな優しさに甘えていくとある一定の深さの関係になった途端に急に冷たい態度をとられて分厚い心の壁のようなものを感じる事ってありませんか！？
アタシも苦い経験があります。
このギャップが激しい男性はズバリ内側の男性性の人格と女性性の人格が深く繋がりを持てていない状態の男性です。
２つの人格の意見が真逆なせいで１人の女性と関わる方針が定まらないんです。
こういう男性の本心は外側のパートナーである貴女を通して自分自身と深く繋がりたいというのが本心であります。
ただそれに抵抗をしている何か引っかかりがあるというだけの事です。
繋がりたいvs繋がるのが怖いという心理的な葛藤は誰もが内面に持ち合わせています。
そしてこういう態度にギャップのある男性は男性性・女性性のエネルギーの揺らぎが激しい時期の最中であると言えます。
新しい自分像を創る時に現れる現象だと言えます。
ただその過渡期の中で表に出る態度のギャップが時に外側の女性を傷つけたり、振り回したりします。
そしてその状態に陥った女性を観る事によってさらに自分と深く繋がる事に対する抵抗感を内側で分厚くしてしまいます。
【優しいと冷たいという態度のギャップで壁を作る男のトリセツ】
どっちがホントの彼なんでしょうか！？
というご相談を頂く機会が多いのですが、アタシは必ず
どちらの彼もホントの彼なんですよ。
とお伝えするようにしています。
どちらかがホントで。
どちらかが嘘。
このモノの見方をしている事がこういう男性との関係に直面している最大の理由である事に気づき自分の問題でもあると受けとめる事によって彼の内側の揺らぎが自然と調和されていくのです。
自分の中にこの自分はホントの自分じゃないとレッテルを貼って抑えつけている部分を見つけなさいという内なるキューピッドからのサインを受け取る事が自然と揺らいで彼を受容する事に繋がります。
冷たい態度を取られた時に悲しい気持ちを感じる女性から、
冷たい態度を取られた時に寄り添いの気持ちが湧き上がる女性へと
成長できるかどうかのチャレンジなのかも知れませんね。
その寄り添いの気持ちの必要性はもちろん自分自身に対して先に向けてあげる事を大切にしてください。
だから彼と現実に向き合わなくても、自分自身に対する寄り添いの必要性だけは見逃さないようにしてください。
売れてるみたいです♡
発売たった２週間で重版決定です♡
【本の魅力がわかるBLOG記事】
魅力その①
男をジャッジするための本では無くジャッジしている裏側にある自分の観念を見つめ直すための本
魅力その②
魅力その③
貴女の恋愛癖が◯◯な男を引き寄せてしまうカラクリを分析する本
１番感動した読書感想文
いちあきさん