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クノタチホの【恋学】×【性学】研究室
皆さん、こんにちわ。
愛のあるSEXが地球を救う
クノタチホです(⌒▽⌒)
それでは
今日から本の発売する２７日まで
そんな男ホンマにいてるん！？
〜本には載せれ無かったあり得ない男シリーズ〜
をご紹介していきます。
面白かったら本が発売しても続けますw
ですので是非皆さんも
そんな男ホンマにいてるん！？
〜人生であり得へんと感じたとんでもない男〜
エピソード集是非シェアして頂けたら嬉しいです?♡♡
宛先はoimo3daisuki@gmail.comまで
今日ご紹介するあり得ない男は
『チ◯コの硬さを変幻自在に変えれるデカチン男』
です。
ホント人間のカラダって不思議。
鍛錬や訓練次第で常人離れした機能性を持つのだから。
そうアタシに感じさせるＳＥＸを経験させてくれた彼と付き合うようになったキッカケは某ビデオボックスを貸し切って行われたちょっとアダルトな女装イベント。
アタシは興味本位でイベントを覗きに行ったのですがそこで主催者側の男性に声をかけられて口説かれちゃったんです。
『お前ほんまスケベそうな顔してるよなぁ〜。たまらんわ♡今度一緒にラブホ行こうや』
って…
（女装の業界におけるアダルトイベントで改めてラブホに行こうというお誘いはれっきとした口説きの行為なのです。 多分）
そこでは軽く受け流して断ってたのですが、後日共通の友人が彼からプレゼント?を預かったと連絡をしてきました。
プレゼントってなんだろう？？
って思って開けてみるとビックリ…
空気で膨らむ拡張グッズではありませんか。
プレゼントだけは無く彼は友達に伝言を残していました。
『おれのサイズにカスタマイズしとけ』
って…
やる気やん‼️
完全にやる気やん‼️
アタシはやらしてくれる女前提やん‼️
友達のＭちゃんはその男性とは付き合いが長い事もあり、その男性のＳＥＸが凄いという前情報をくれました。
『チホちゃん一回は経験しといた方が良いよ。
そして覚悟を決めて準備は万全に。』
というアドバイスをくれました。
そしてアタシは友達のＭちゃんづてにLINEを交換する事になりました。
それからアタシは来るべきＸデーに備えて空気圧で膨らむ拡張器具を使って準備を始めました。
ア◯ルの中で膨らむ感覚
ア◯ルの中がいっぱいになる感覚
その感覚が癖になりそうで、そして器具では無く生身の男のものでその感覚を味わいたい気持ちで彼に連絡を取りました。
待ち合わせをし、居酒屋でご飯を食べている間、彼は過去の性の遍歴の武勇伝を語っていました。
自分のＳＥＸに相当自信があるんだろうなっていうのが伝わってきました。
そしてホテルに着き、実際彼のチ◯コを見て直ぐに彼の自信の根拠を確認しました。
（関東の人ゴメンなさい関西ローカルギャグです）
デカイ‼️
無理‼️
無理‼️
絶対に無理‼️
そんなん挿れたらアタシのカラダが裂けれちぎれる‼️
内心そんな風に感じている事を表情で悟られたんだと思います。
すぐさま彼はアタシの方を見てこう言いました。
『絶対に大丈夫や?オレを信じろ‼️』
って言われても…
信用出来ねぇーーー
って。
でもこの後彼の絶妙な前戯のテクのせいでスッカリ気持ちを変えられてしまいます。
この男出来る‼️
この男になら身を委ねてみても良いんじゃないかと感じたのです。
すると
彼は自分のチ◯コが硬くなる前の状態で挿入しようと言ってきました。
えっ！？
そんなんで入るの？？
と思いきや
スルッと彼のデカイのがアタシの中に入ってきました。
まるで鰻のようでした。
そして彼のデカイのがアタシのおさまったと安心した次の瞬間
アタシの中におさまった彼の特大サイズの鰻は少しずつ少しずつ超特大サイズの鰻に大きさを変化させてきたのです…
彼は自由自在に自分で勃起の状態を３段階ぐらいに調整できる特殊能力を持っていたのです。
この日まで拡張する器具で感じていたのと倍ぐらいの
ア◯ルの中で膨らむ感覚
ア◯ルの中がいっぱいになる感覚
それに加えて
脳天を突き抜けるような感覚
が全身を襲いました。
そしてその感覚にアタシは白目を剥いて失神しそうになりました…
これか…
この感覚に辿り着くために訓練をさせられてきたのか…
と納得してしまいました。
今までに体験した快楽に虜になったアタシはその日から彼と頻繁に会うようになりお付き合いをするようになりました。
そして付き合いが長くなるに連れて彼の勃起の状態を３段階ぐらいに調整できる特殊能力の秘密が解ってきました。
付き合って最初優しかった彼の態度は
少しずつ少しずつ超特大サイズに大きさを変化させたチ◯コのように大きくなっていったのです。
相手の中に存在を侵入出来たとわかった瞬間に少しずつ少しずつ態度を大きくしてきたのです。
彼の特殊能力は女性に受け入れて貰うまでの仮初の姿と本来の姿を使い分けるその精神性から身についたものだと直ぐにわかりました。
そしてなぜＳＥＸからアプローチをしてきたかもすぐに理解出来ました。
話を聞けば彼は案の定母親との関係にトラウマを抱えていたのです。
結局アタシは代理母のような役割を求められるのが嫌になって彼とは合わなくなりました。
チ◯コの大きさを少しずつ少しずつ変化させるという彼の特殊能力の秘密は母親に受容されなかった怨念が生んだ奇跡の能力だったのです?
そしてそんな男に強く求められた時期のアタシはどこかで男性に対して自己犠牲的な愛情を自分に課してしまっていたのかも知れません。
だって穴を拡張してまでも受け入れる事に違和感を感じていなかったのだから♡
そしてその男との体験を通して
チ◯コは大きければ良いってものでは無く
ベストパートナーはジャストサイズの男
という素晴らしい教訓を得る事が出来ました。
皆さんも是非ジャストサイズの男を探して下さいね(⌒▽⌒)
今日のブログはここまで?
読んでくださってホントにありがとうございました(^O^)
もちろんこれからも
『この男どうなん！？』というご質問も沢山お待ちしています(⌒▽⌒)
今まで通り１日１記事はお悩み解決ブログ書いていきたいと思っています♡
↓↓
oimo3daisuki@gmail.com
2月２８日（金）に
クノタチホの書籍が発売されます
皆さんにブログを沢山読んでいただいたおかげです♡♡♡
発売を記念して発売元のKADOKAWAさんでセミナーを行います。
日時：2020年2月28(金)19:00〜21:00(受付開始18:30)
会場：飯田橋 KADOKAWA富士見ビル
アクセスは申し込みフォームをご覧下さい
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みんな来てね♡♡
掲載元：チ◯コの硬さを変幻自在に変えれるデカチン男
