皆さんは好きになってお付き合いをした男性が、いざセッ〇スをしてみて「アチャー」という経験をされたことありませんか。 その男性のことを「会うのが嫌だな」って突き放せたらいいんですが、好きという気持ちが残っている。痛かったり気持ちよくなかったりする苦痛な時間を我慢してしまっている。 普通に考えたら別れたらいいんだけど別れる選択もできない。自分がどうしたいのかが分からない。いい部分を見ようとしてしまう癖が残ってしまう。 そういうことで悩んでおられる方が少なくないと思います。 今日いただいているご相談者さんのご相談文には、はっきりと彼はセッ〇スが下手ですと書いてあるんですが、まさにそういう状況で悩んでおられるご相談を紹介するところから今日もスタートしていきたいと思います。 【今回のご相談】いつもブログを読ませていただいております。私は現在勢いで付き合ってしまった既婚者の方がいます。ですが私は既婚者との将来は考えられず常に「どこかへ行くかもしれない」と話していました。 彼50歳、私は30歳です。 普段隣にいると安心するのですが、彼の言動や行動にモラルを疑う時があるのと、セッ〇スがなぜか痛い時が多く彼がイくか私がイって疲れてしまうかのどっちかになります。 正直彼はセッ〇スが下手で前にすごく痛みを感じていたり、私も別でトラウマがあり緊張したりでなかなかうまくいきません。 彼は真面目なところもあり奥さんと離婚して私との将来を考える話をしたり、様々な場所に連れて行ってくれたり、愛情はあるかと思います。ただこの間別れ話をした後にセッ〇スをしたら私が先にイってしまい、彼には手でしましたが「何かモヤモヤする」と言われてしまいました。 いつもは彼がイって私がイかず終わることも多かったです。 彼の気持ちがわからず考えすぎて毎日涙が出ます。私はどうすればいいのでしょうか。 【クノタチホの回答】 気になったところをいくつかお話ししていきたいんですが。ご相談者さんはセッ〇スにトラウマがあるということを書いてくださっています。 本当であれば過去に受けた心の傷を癒してもらうためにも、人一倍優しくしてくれる男性を選ぶ必要があるんです。自分を優先してくれる男性。安心させてくれる男性。そういう男性を選ぶ必要があるんです。 なぜ異性関係、恋愛とか性愛でそっちの方向に行かないのか。 それは男性の欲求を自分自身が受け止めないといけないという強迫観念が残っているからです。 逆に言うとその強迫観念を手放さない限りは自分が痛いと感じているのに気づいてくれない男性ばかり引き寄せてしまいます。自分自身の体の感覚を優先させることを良しとしてくれない男性ばかり、繰り返し引き寄せてしまうと思います。 面白いのがご相談者さんは別れ話をして「別れてもいいや」とその強迫観念を手放せた時にセッ〇スでイけたということです。イけたのに彼氏の方はモヤモヤしているわけです。 なので今日の動画のタイトルにある「セッ〇スが上手な男性」「セッ〇スが下手な男性」何が違うかというと内面が違います。 今日はテクニックの話ではありません。触れ方。キスの仕方。挿入の仕方。そういう話をするわけではありません。 望ましいセッ〇スができる男性 望ましいセッ〇スができない男性 どこに違いがあるのか?? これを知ってもらうのは、女性の皆さんがそれでもなおこのご相談者さんのように我慢をして、そういった男性の欲求を受け入れることを選択するのを深い部分で考えてみてほしいからです。 浅い部分だけで言うと「セッ〇スが下手やからお別れするなんてちょっとひどいんじゃないの」とか考えてしまいますけども、そんな浅い話じゃなくて。女性と望ましいセッ〇スができない男性、その内面性の違いを知った上で関わるのをやめるのか、はたまた関わり方を変えるのか。皆さんの判断材料として今日はお届けしていきたいなと思いますので最後まで読んでいただけたらなと思います。 それでは今日もポイントを3つにまとめてきましたので順番に解説を進めていきたいと思います。 ポイント1:愛情の定義の違い この愛情の定義のベースになっているのは、もちろん生育歴の中での父親と母親の関係です。例えば母親が父親に対してものすごく献身的で、自分の気持ちを後回しにして我慢したり耐えながら家庭を守ってくれた母親だったとします。 そういう家庭に育った人は「お母さんとの思い出は?」と聞くと、お母さんが心から楽しそうにしていた場面とか幸せそうに笑っていた場面ってあんまり出てこなかったりするんです。 でももちろんお母さんにはすごく感謝が残りますよね。 ここで重要なのが子供は父親と母親の関係を見ながら「男女の愛ってこういうものなんだ」という無意識の学習をしていくわけです。だから男はお母さんがお父さんにしていたように自分もしてもらうのが愛情だと認識しやすくなるわけです。逆に女性はお母さんがお父さんにしていたように彼氏にしてあげることが愛情だと思い込みやすくなるわけですね。 こういう2人が出会ったらどうなると思いますか。めちゃくちゃ噛み合ってしまうんです。 ただし幸せになる方向じゃなくて我慢する方向に噛み合ってしまうわけです。 当然セッ〇スにも同じ構造が出てきます。女性にとってセッ〇スが自分が心地よくなるための時間ではなくて、相手を満足させるための時間になってしまう。献身的で自己犠牲的で時には痛みとか不快感まで「これぐらいなら我慢しなきゃ」と受け入れてしまうのもこのせいなんですね。 つまりセッ〇スが下手な男性と、そのセッ〇スを受け入れてしまう女性は同じ愛情の定義の中で対になって出会っているということです。逆に言うとセッ〇スが上手な男性であったりそういう男性を引き当てる女性は、これとは全く逆の観念の中で成長しているわけですから全く体験することが違うわけです。 ですのでそういう男性を引き寄せてしまっている自分の内面をそのまんまにしておくのか、という問題提起にもつながっていきます。いつも問題提起している「内なる親子関係のやり直し」という心の課題に向き合うかどうか、という選択にもつながっていきます。 ポイント2:体の感度、身体感覚の違い 実は父親と母親の関係続きをみる
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