出会った頃は、あんなに情熱的に愛情を伝えてくれていたのに・・・なぜか関係が長くなるにつれて、深くなるにつれて自分は彼に愛されているのか?? ということに不安を感じる女性がすごく多いです。アタシのところにカウンセリングに来てくださる女性たちも、 「全然モテなくてどうしよう」 というタイプよりも圧倒的に多いのは 「男性に大切にされ続けること」「優しくされ続けること」「愛され続けること」 に難しさを感じている人たちです。そして、このパターンを繰り返してしまう女性の多くが、実は男性心理の“核”にあるものを、根本から誤解しています。逆に言えば、そこさえ理解してしまえば、男性から「この女性だけは絶対に手放せない」と思われることは、そんなに難しいことじゃないんです。「ほんまかいな」と思っていますか?今日は、男性に「この人だけは絶対に手放せない」と思わせる心理的なメカニズムとプロセスを、3つに分けて徹底的に解説していきます。 ①感謝の“深さ”を意識する男性が女性に求めていることを一言で表すなら、それは「自分の存在を、誰よりも肯定してくれる女性」です。「そんなの女性だって一緒でしょ」という声が聞こえてきそうですが、男性は女性の10倍くらい「自分の存在を肯定されたい、承認されたい」と思っている、そう理解しておいた方がいいと思います。 ここには、自己肯定感と自己受容感のバランスに性差がある、ということが関係しています。男性にとって、自分の存在が一番強く肯定されたと感じる瞬間は、女性から感謝される瞬間です。 「〇〇くんのおかげで」「〇〇さんのおかげで」この言葉を口にされる回数が多ければ多いほど、男性は「自分の存在は肯定されている」という実感を強めていきます。ただ、ここで意識してほしいことがあります。 「〇〇くんのおかげで」という回数がただ増えればいい、というわけではないんです。その言葉に感情のエネルギーがどれだけ乗っているか?? 男性はそれを、無意識のうちに察知しています。 口先だけの褒め言葉や感謝は見抜かれています。「〇〇くんのおかげで、ありがたいな」この言葉に感情のエネルギーを強く乗せれば乗せるほど、男性は「自分の存在を強く肯定されている」という感覚を持ちます。つまり、「この女性は、感謝の深さが他の女性とはまるで違う」と感じさせられるかどうか。ここがポイントです。では、あなたの「感謝の深さ」をチェックする質問をします。彼と出会ってから一緒に過ごした時間の中で、彼にしてもらったことで一番嬉しかったことは何ですか?これは、あなたの心と脳における「感情」と「思考」のバランスを、如実に映し出す魔法の質問でもあります。この質問によって引き出される記憶や感情の量には、本当に個人差があります。よくあるのが、「えー、嬉しかったことめっちゃいっぱいありすぎて…感謝はめっちゃしてるんだけど、一番って言われると困るな」という反応。 これ、実はかなり要注意です。 こういう人は決まって、彼との思い出の一つひとつが、「感謝のエネルギー」と結びついた形で記憶されていません。 そうなると、男性からすれば、愛情を注いでも注いでも、それが蓄積されずに消耗してしまう、という結果に陥ってしまうんです。だからこそ、この質問に対して、感情がしっかりと紐づいた記憶がはっきりと浮かんでくること。これが、感謝の深さにつながっていきます。②記憶と感情の“構造”を知る男性が「手放したくない」と感じる女性は 「彼と出会ってから、彼にしてもらったことで一番嬉しかったことは何ですか?」 という質問に対してどんな反応をすると思いますか?感謝が深い女性の答えには、3つの特徴があります。Point1自分の頭の中で、体験が鮮明に再現されること「仕事の人間関係で、不安でいっぱいだったあの日の夜。彼の部屋で、ずっと手を握りながら、優しい目で『絶対大丈夫やで』って声をかけてくれた、あの場面」こんなふうに、 彼の表情声のトーン彼の温かさ彼の部屋の空間に包まれる感覚 特定の場面が、五感の感覚を伴って明確に思い出されます。Point2その時に感じていた感情をまるで今体験しているかのように、身体感覚を伴ってありありと、臨場感を持って感じられることあたかも今体験しているかのように、感覚が蘇ります。 Point3内側にある感覚とつながった状態で、それを自然な言葉として表現できること「あの日、彼が励ましてくれなかったら、今の私はいなかった」そんなふうに、言葉と実感がつながっている女性は、さっきの質問に「いっぱいありすぎてわからない」と答えてしまう女性と比べると、男心に与える影響がまるで違います。 この違いが積み重なったとき、男性と向き合うコミュニケーションに、どんな差として表れるか??想像してみてください。「頭だけで感謝している」という言葉を発している人と、「心と体から感謝している」という言葉を発している人。続きをみる
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