彼にとってかけがえのない存在でいたい彼にとって特別な存在でいたい そう思って好きな人といるのに、好きな人の気持ちが他の人に向いてしまう。 これは本当に苦しい状況だと思います。 なぜ強く一人の人と特別な関係を築きたいと思えば思うほど、遠のいてしまうのでしょうか?? 今日はまさにそんな状況で悩んでおられる、ご相談者さんからのご相談を紹介していきたいと思います。 【以下引用】 チホさんはじめまして。わたしは、学生の時から今まで恋愛で何度か繰り返しているパターンがあります。それは付き合っている過程で彼をないがしろにした時や別れを切り出した状態の時に、彼が他の女性に気持ちが揺らぎ、 わたしがそれを知りめちゃくちゃ怒る、悲しむ、取り戻そうとする →戻ってくるが一度でも他の人に気持ちがいったことを責める。というパターンです。今回はW不倫で、10年前に付き合いはじめ、2年後彼の奥さんにバレて彼は離婚しました。 わたしに制裁が下らないよう堰き止めてくれて、わたしは離婚せずに彼は8年間待ってくれています。2年前に独立し仕事が楽しくなり、彼を蔑ろにした時に「離婚して結婚する気ないんだよね?」と言われ別れてた時があります。 そして1ヶ月もせずに他の女性と付き合い、2ヶ月でやはり合わない、わたしともう一度戻りたいと言われました。わたしは常々、 わたし以外に独身の自由な身の人はたくさんいるんだからわたしじゃなくていいなら他の人と付き合って!そのかわり、他の人と付き合った人とは二度と付き合えない と言っていましたので、その言葉の通りになりました。独身の人(華奢な美人な人でしたが精神的に病んでる人でした)と付き合ってもわたしがいいと言って戻ってくるのは本当に好きだからと言われますが、わたしは本当に好きなら別れてすぐ誰かと付き合わないだろと彼を責めに責めて、謝り倒して2年なんだかんだ関係が続いていますがわたしはまだ完全に許せずにいます。この唯一無二でいたいのに誰かに気持ちが動くパターンは、潜在意識的にわたしはなにを求めて、何を怖がり、どんな感情を得たいのでしょう? このご相談者さんの心理的な要求はシンプルで、「離れている間もずっと私のことを想ってくれている」という体験がしたい、ということだと思います。 距離を置かれたのに、ないがしろにされたのに、彼は私のことを思い続けてくれた。 この「距離を置かれたのに」「ないがしろにされたのに」という前提が、特別であるという実感の強さを証明するためのものになっています。 一緒にいる間だけ大切にされるのは当たり前だから、「離れている間も」という条件に強く憧れているんですよね。今日注目したいのは、このパターンや願望に良い悪いをジャッジすることではなく、なぜ叶わないのかということです。 同じパターンで願いが叶っている人もいれば叶わない人もいます。 その違いを3つのポイントで解説していきます。①自分は特別だと思いたい欲求に、許可が下りているかどうか「特別だと思われたい」という願望(エゴ、承認欲求)に対して、どれくらい許可が下りているか?? これは大きく5つのタイプに分かれます。 ① 承認欲求が満たされて卒業したタイプもう執着が手離れしているから、望んでいないのに自然とその形になりやすい。② 承認欲求に躊躇がないタイプ「承認欲求の何が悪いの」という態度で、自分の欲求と正直に向き合える人。③ 承認欲求がむっつりなタイプ出すのが恥ずかしいとか、満たされなかった時に恥をかくのが怖くて、欲求を引っ込めてしまう。④ 承認欲求に罪悪感や嫌悪感があるタイプ自分の中に承認欲求があることを認められない。承認欲求が強い人を嫌っていることが多い。⑤ 承認欲求がもともと弱いタイプそもそもあまり欲求が意識に上がらないが、どういう形で満たしたいのかが掴めない。そのこと自体が悩みになることもある。 ③④のタイプは、特別であると実感することが叶いにくい傾向があります。 「エゴや承認欲求はない方がいい」「人間はそれをなくせる」という思い込みを持っていることが多いのですが、これ自体がエゴです。 「私はエゴが強い人より崇高でありたい」という驕りを手放せていない状態で、欲求をこじらせてしまっています。②特別であるという実感を、恋愛以外でも満たせているか人間は自分が特別であるという実感を人生のいろんな場面で満たそうとします。 恋愛でそれが満たされない時、仕事や人間関係、表現活動など、別の環境でそのモチベーションが出てくることがあります。今回のご相談者さんも、仕事が楽しくなった時期に彼と一旦距離を置いたという話をされてい続きをみる
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○○の感情を理解してる女性を男が手放さない理由