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【閲覧注意】女に抱かれる準備が整っていないエネルギーの硬い男の特徴4選

“男はこうあるべき"という信念が強くて【男らしさの鎧】を脱げない男とSEXすると女性の皆さんにどんな影響があると思いますか?? 答えはとてもシンプルです。 “女はこうあるべき"という思い込みが皆さんの中で強くなってしまいます。 もちろんそのことは皆さんが“女性として"幸せな人生を創造する上でポジティブな影響を与えてくれる場合もありますが… 多くの場合は自分に対する違和感や潜在的に感じる生きづらさを感じる原因となっていきます。 特に全ての人が両性性に目醒めるチャンスを持った風の時代といわれるこの時代では性やジェンダーの意識が柔軟であるかどうかが幸福の格差を生みだす1つの鍵になっていくとクノタチホは考えています。 1000人以上の男に抱かれた女装家クノタチホと1000人以上の男を抱いたAV男優森林原人先生でお届けする“お互いの異性性を解放し合うSEX“の技術は皆さんが想像しているよりも皆さんの幸福に深く関わる知識になるような気がしています。ただしこの“お互いの異性性を解放し合うSEX“は普通のSEXとは違い多くの前提を整えておかないと成立する事のできない特異な性質を持っています。 ですので目の前にいる男がどれぐらい【男らしさの鎧】を脱ぐ心の準備ができているのか??そこを見極めるチカラが女性の皆さんにとってはとても重要になってきます。 そして【男らしさの鎧】を脱ぐ心の準備にはプロセスがちゃんとあるという事を理解する事も大切な男性と深い信頼関係を築いていく上でとても大事なポイントになっていきます。 3月15日の 全脳SEX男の抱き方をマスターする禁断の講座~男だって喘ぎたい!!魂の解放大作戦~ では【男らしさの鎧】を脱ぐ心の準備に対するプロセスや段階について詳しく解説をしていくわけですが 今日のブログでは“お互いの異性性を解放し合うSEX“をする前提が整っていない男性の特徴を皆さんに共有していきたいと思っています。 題して“女に抱かれる準備が整っていない男の特徴4選" 今日お届けする内容はもちろんそういった男性を引き寄せている女性にとっては 自分の中で“女はこうあるべき"というネガティヴな思い込みが強く働いていないかどうか?? をチェックするための内容でもありますので 今関わりをもっている男性が4つとも当てはまっている場合は一度自分の中にある手放すべき性の意識と向き合ってみて欲しいなって思います。 くれぐれも落ち込まないでご覧になって下さい。 ①クンニするのを嫌がる男性的な奉仕を無意識に想起させるオーラルな性行為を拒む男性は“奉仕するのは女の役割“という役割意識が強く、プライドが高い男性である事が多いです。 特に自分は嫌がる癖に一方的にご奉仕フェラを要求する男やSEXの始まりにフェラの要求をする男はかなり“男はこうあるべき"という信念の強い男性だという事ができます。 ②乳首を責められるのを嫌がる男乳首は男女両方についている性器であります。ですので女性の乳首の感覚と子宮が繋がっているのと同じく男性の乳首の感覚は男性の子宮にあたる前立腺と繋がっているわけです。 そんな乳首に性的な刺激を加えられるのを拒む男性は 女性的な快楽をトリガーに女性的な一面が解放される事やその姿を好きな女性に見られる事を無意識に拒んでいるわけです。 こういった反応は 好きな女性の前で“男はこうあるべき"という威厳を保っておかなければならない もしくはそういう男性がカッコ良いという思い込みが強く働いている1つの現れだと観る事ができます。 もちろんこれは幼少期の頃から成育歴の中で無意識に刷り込まれたものであることが殆どです。 乳首を責められるのを拒みはしないけども"俺は乳首が感じない"という男性も全く同じパターンで自分の女性性を普通の男性よりも深い部分に閉じ込めているわけです。 ③喘ぎ声を出さない男女性に責められて気持ちの良い反応は見せるのに頑なに声を出すのを我慢する男性というのは少なくありません。 性的な感覚と共に喘ぎ声を出すという事は自分の内側の異性を解放する上でとても大切なプロセスであるわけで、それを堪えるという事はその男性が自分の内側の異性性を解放する事に抵抗を示している証です。 声を出す事で自分の中で制御している何かが崩壊してしまう事を潜在的に強く恐れている現れだという事ができます。 こういう反応がある男性は社会生活の中で自分が大切にしている男らしい側面こそがポジティブな現実を創っていると強く盲信している場合が多いわけです。 ④騎乗位を嫌がる男潜在的に男女間の上下の関係に対して思い込みが働いている男性は決まって“俺は騎乗位で跨られるのがあんまり好きでは無い“という事を口にします。 もちろん本人は性器のあたる角度や自由に腰を動かせないな続きをみる

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