誰かの事を好きになってその人の事が好きで好きでたまらない…この異性に対する好きという感情は他の感情とは違うとても快楽的な感情であり、(恋愛ホルモンの分泌が原因で)その性質が故にその他の事は“どうでも良い"と感じさせるぐらい中毒性の高い性質を持っていて普段より冷静さを欠いてしまう厄介な側面を持っています。 だから"好きという感情は気持ち良い"だけども“好きという感情は扱いが難しい"だから“好きという感情はめんどくさい"わけです。 なのでIQが高く人生で極端に効率的という価値観を重視するタイプの人が恋愛依存症の人や不倫のような禁断の恋愛に走る人の事を“自制心の無い快楽主義の馬鹿"として揶揄する場面をよく見かけます。 もちろんそういったタイプの人が言いたい事もわかります。 恋愛感情に飲み込まれて人生全体をダメにしてしまう人も少なく無いのも事実です。 でも間違いなく言えるのは極端にIQや効率性に偏ると人生はとても無機質でまるで白黒の世界のようになります。長生きする確率だけで思考したら…"世界は白黒でも良い"って考えなのかも知れませんが滑稽なのがそういう真面目な考えの人がストレス性の精神疾患などにかかってしまうケースも少なく無いという事なんです。 つまりは感情的知性🟰EQ論理的知性🟰IQのバランス感覚がホントに幸せand賢く生きるためにとても大事な事なんです。 ただこのバランスを観るという事がホントに難しい。 感情的知性(女性性)論理的知性(男性性)のバランスを1つの例えにあげましたが女性性・男性性のバランスはその他にもあります。 美意識(女性性)と行動力(男性性)母性(女性性)と父性(男性性)感情的知性(女性性)と論理的知性(男性性)スピリチュアル知性と社会的知性(男性性)女性性と男性性のバランスというのは大きくわけると8つのエネルギーに別れます。 この8つのエネルギーに分類して女性性と男性性のバランスをニュートラルな視点で観る知性が皆さんがどんな相手とエネルギー交換をする事でエネルギーが成熟していくのか?という"相手選びの知性"にも繋がっていくわけです。 エネルギー交換としてSEXを観るという前提のさらに一本先の知性それはどんな人とどんなエネルギーを交換するのか? そして一番大切なのはどんな新しいエネルギーを纏った私になるのか?という知性を磨く事なんです。この8つのエネルギー分類のロジックはユング心理学の"内なる異性の成熟4段階'を基にしたクノタチホ独自のものになります。 女性性と男性性を2つに分けて観るよりも圧倒的にバランスを観る知性が圧倒的に上がります。 ・なんであの男とのSEXがめちゃくちゃ良いのか?・なぜあの男とはSEXの相性が合わないのか?・セフレという関係を続けていく価値があるのか?・恋人としてちゃんと付き合った方が良いのか?・これからマッチングするとしたらどんな男が良いのか?・あの男と一回SEXの相性を確かめるべきなのか?モヤモヤしてる事の答えが一瞬で見つかるかもしれません。 ここで1つ今までは謎のベールに隠されてきたウチの奥さんの職業を皆さんに公開すると… 実は人気you tuberご用達続きをみる
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バランスを観る知性が運命の人を引き寄せる理由