"あんなに激しいSEXを何度もしたのにもう飽きたってどういう事!?" "今までで一番カラダの相性が良いとか言ってた癖にもう飽きたってどういう事!?"何度も何度も愛しあった恋人や好きな異性の急な心変わりに全く理解出来ない状況に自分の心が追いつかない… 皆さんはなぜこういった状況が引き起こされると思いますか? 年間通して恋人や好きな異性の急な心変わりに慌てふためく方のご相談にのらせて頂いてますが 多くの場合が自分に対する理解が足りていない事そして相手に対する理解が足りていない事が原因になっている事が殆どです。 "私はこういう女だ。私はこうされると幸せ。私はこんな風に愛されたい。" "彼はこういう男だ。彼はこうされると幸せなはず。彼はこんな風に愛されたいはず。" 自分と相手の願望や自分と相手に対して充分に理解しているつもりでも皆さんの意識の底には未だ皆さんの理解が及ばない“領域"が存在していたとしたらどうですか? 2007年にお亡くなりになられた日本を代表するユング分析家であり、心理療法家の河合隼雄先生はクライエントが"私"と自覚している領域、つまりは自我が及ぶ意識の世界だけではその人の心の病理を改善するのは限界があると感じ、そのクライエントの無意識下に存在し続ける、自我が選んでこなかった(捨ててきた)道🟰いわば「影」(シャドー)の中に、そのクライエント自身が"別の生き方"を発見し、自分の力で治癒していく可能性を見出したと言われています。 そして皆誰もが無意識下には「内なる異性」という「影」(シャドー)を抱えていて、治療の過程で、その人を導いたり、助けたり、あるいは足を引っ張ったりする重要な役割を果たすこと、その人のソウル(魂)イメージとして現れることに気が付いたと言われています。 そして人生において人が無意識に大切にしている「ソウルイメージ=内なる異性」を意識の外側に現実の異性として投影する場面こそ恋愛やSEXといった異性と結びつきを持つ場面であると河合隼雄先生は語られています。 ユング心理学の全ての人に『内なる異性』が存在するという前提や考えについて皆さんはどのように感じますか? クノタチホは10年間の女装をして『内なる異性』と自我の境界線を極限まで曖昧にするという荒療治を用いた結果、ホントに多くの心の問題を改善し、沢山幸せな体験を現実にカタチにしました。 何度も皆さんに共有している事なので改めて言葉にするのも恥ずかしいのですが… その中でも一番の幸せな体験は"男性に抱かれて女としてオーガズムつまりはメスイキを体験した事です。"射精で体感できる快楽や幸福を10とするならばその体験で得られる快楽や幸福は100を超えているように感じます。 もちろんアタシはユング心理学の『内なる異性』の前提を知っていたのでこの快楽や幸福が"内なる異性が満たされる感覚"によるもののように感じました。 そしてこの体験を10年間繰り返す中でついにこの感覚を男性とするSEXだけでは無く女性と続きをみる
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男を抱ける女しか経験できない禁断のSEXとは