俺はおしがまには興奮しないが
結果的におしがま状態によくなる
理由は外で座りションをするのは屈辱的なので,なるべくトイレに行くのを避けていること
男時代の我慢力が記憶にあり,これぐらいなら持つと思ってしまう
ちんちんが無くて立ちションできないのに,トイレに駆け込めばすぐにおしっこできると勘違いしている
などがある。
みんな男子トイレでおちんちんをビロ~ンと出して立ちションしてるのに
俺だけツルツル割れ目から座りションしているというのを実感してまう
おしっこの我慢力はちんちんを取ってから明らかに落ちた
男なら限界だと思ってから,ちんちんの付け根に力を入れたら押し返せたけど
ちんちんが無いとどこに力を入れたらいいかわからん
おしっこの我慢が限界の時って,なぜか立ちションできると勘違いしているときが多い
ありありニューハーフ時代も緊急時はスカートで立ちションしていたからか・・・
間違えて立ちションの列に並んでしまうのも,おしがま状態の時
やっとおしっこができると思って,股関をまさぐってもちんちんが無い
人工凹だとおしっこがちびるということは無い
一度堰を切ってしまうと二度と止まることはないのだ
電車で限界を超えてしまうと大惨事になってしまう
俺の典型的な電車内での思考パターン
(余裕があるとき)途中駅で降りて女みたいに座りションするのは嫌だからもう少し我慢しよう
(少しやばいとき)おしっこ我慢してやばいけど,目的駅まで我慢できるだろう
(限界ギリギリ)膀胱が限界だ早く立ちションさせろ!
(限界突破)おしっこジャバー
電車内で限界突破したことはまだない

元なしなしニューハーフのおしがま