男にできて女にできないことの代表といえば「立ちション」
性転換手術で竿をバッサリ切ってしまうと女みたいに「座りション」するしかない
女と生活するなら気にならないらしいけど
私みたいに男に戻って生活すると
周りの男が立ちションしている中で一人だけ個室で座りションするのは超ストレス
鬱憤を晴らすため(?)一日の終りにお風呂では「立ちション」をしてスッキリしてる
お風呂場なので「立って」おしっこをするという目的は達成できるけど
ちんちんが1mmも残ってないし
おしっこが出る穴も女子っぽくお尻よりにあるから
かなり難しい。
(1)男みたいに普通に立っておしっこ
ちんちんが無くなったから社会の窓からぶつを出して立ちションはできないけど
全裸なら普通に立ちションできるはずと思ってました。
ちんちんは無いけど男子みたいに前に放物線を飛ばせるはずだと・・・
<結果>
人工凹で普通に立って(股を開いたりせず)おしっこをしてみると
生暖かいものが太ももに伝わってくる、放物線など全くみえない
バシャバシャ足にかかり立ちションの爽快感はゼロ。
全裸でも立ちションできない身体なんだ・・・
(2)股を開いておしっこ
股を開いてないと人工ビラビラにあたっておしっこが飛ばないことがわかったので
立ったまま股を開いたままおしっこをする方法に変更
無毛の人工凹がぱっくり割れた状態でスタート
<結果>
足にはかからずあるていど線になって出てきた
でも前には飛ばず真下に落ちる感じ
前に放物線を飛ばさないと立ちション感がないよね
(3)股を開いたまま、少し膝を曲げておしっこ(中腰ガニ股)
ちんちんがあれば指先で方向は簡単に変えられるけど
ちんちんが無いと姿勢を変えてコントロールしなきゃいけない。
放物線を前に飛ばそうと、人工凹を無理やり前に向けた図
<結果>
おしっこは結構前に飛んだ。放物線もOK。
ちんちんが無くても立ちションできるんだ~!
でも、この姿勢ってかなり不自然
しかもエッチな動画で女子の立ちションでよくやっている姿勢
工夫してたどり着いたフォームも
純女の先輩方がすでに身につけたフォームだった。
ちんちんが無くて、おしっこが出る位置が女と一緒だから
立ちションしても女みたいになるのはどうしようも無いみたいだ。
元なしなしニューハーフがお風呂で立ちション