皆さん♡こんにちは♡ お正月モードもあけていよいよ2025年が始まる!! ってモードになっておられる方も多いのでは無いでしょうか!? 皆さんは2025年はどんな1年にしようと目論んでいますか!? クノタチホは新年に2025のテーマは新しい冒険の始まりにしようと決めました♡ なぜこのテーマに決めたのかそれは昨年2024年が自分の人生の物語がひとつ完結した一年だったように感じたからです。 2024年は女装家セラピスト・クノタチホとしての活動の集大成のような1年になりました。 先ずは3月。バシャール✖️クノタチホの対談から生まれた伝説の恋愛テキスト 『宇宙人が教えるスピリチュアル女子のためのすごい恋愛マニュアル』が発売された事もあってVOICEさんにお声掛けを頂いて ずっとずっとアタシの人生の困難を支えてくれていたバシャールに会いにLAまで行ってきました。そしてなんと直接カラダに宇宙エネルギーの振動を注ぎ込まれるという感動体験をしました。 正直バシャールを試すような感覚もありつつ“アタシに触れてみて♡"とお願いをしたのですがあまりにも強い高波動にまさかの一瞬でイカされてしまいました。 LAには発展場ねぇのかよ!!アメリカUSまで行って誰ともSEXできねぇのかよ!! なんてヤサグレてたらなんとバシャールに宇宙エネルギーでイカせて貰うというホントに奇跡のような体験をしました。強烈な宇宙との一体感を公開セッションで味わう事になったわけです。 その感覚はもちろん人生で味わった事の無いとてもとても不思議な感覚でした。 しかもめちゃくちゃ長時間頭の中が空っぽで何も思考できないような状態で約5時間ぐらいその感覚が続いたんです。 そしてこの3月の不思議な出来事不思議な感覚が2024年の活動に大きく影響しました。 街録チャンネル出演 ABEMA Primeニュース出演 湘南美容クリニック運営のオウンドメディアに独占取材 "女装家セラピスト・クノタチホという活動がホントに世の中に認められた"と強く実感する出来事を沢山経験する事になりました。 そして読者の皆さんの悩みの一つ一つがアタシをセラピストとして大きく成長させてくれたから ホントに“ここまで来れた"そう強く実感した1年でした。 バシャールと対談してきたテーマもメディアに取材して貰ったテーマも 結局は男らしさ・女らしさというジェンダー観念が中心になりました。 女装家セラピスト・クノタチホという活動はそこと向き合い続けたプロジェクトだったと振り返ってみて改めてそう感じます。 今日は1月17日ですが実は10年前の今日が人生で初めて女装をした日なんです。 だから今日で女装を始めて10年。"クノタチホ"という名前を授かって10年。を迎えるわけです。 実は去年の夏まではご存知の方も多いと思いますが性転換も真剣に考えていました。 ジェンダー観念で言うと"もっと女らしさを楽しもう"が実は2024年前半のテーマになっていました。 その事でたびたび吉井奈々お姐様に相談しに行ってました。 もちろんその背景には長年お付き合いしてきた彼のためにという想いがありました。 去年は沢山一緒に旅行したり外にデートに出かけたりする機会も増えました。 そして彼が"もっとチホちゃんと過ごす時間を大切にしていきたい" 今まで以上に大切にしてくれてるという実感が強くなったのもあって、 どこに出掛ける時も隣にいて自然な外見になりたいって思うようになっていったんです。 だから完全に性転換手術までしなくても綺麗に女性化するために 先ずはキンタマ(睾丸)を取ろうって決めたんです。 つまりは夏頃は本気で”もう男という性別で在る事に未練は無い”と思っていたわけです。 でもその事を周りに話す度に聞かれた質問は“一回取ったら、もう戻す事はできないんだよ?ホントに男としてやり残した事はないの?"という質問でした。 男としてやり残した事は無いのか? その究極の質問をする事で女装をする事で距離を置いてきた男としての生き方を振り返るようになっていきました。 子供の頃からの事を思い返せば 地元のちびっ子相撲で優勝して横綱になった事も柔道で県大会で優勝した事も成績が5科目とも全部5段階評価で5だった事も起業して成功した事も "よく頑張ったね""凄いね" と男性性の部分を母親に認めて貰う事を愛だと思って生きてきました。 長男だから男だから 結果出さないと "認められない""愛されない" って思って生きる事が当たり前になっていきました。 だから素の自分を受け入れて貰えている。そんな感覚を女性から感じられないままに育ってしまったんです。 その影響は思春期になって女性との付き合い方恋愛の仕方に色濃く出るようになっていきました。 学生時代も社会人になってからも“オレって凄いでしょ"というのがSEXアピールになっていたわけです。 すごく女性に対して承認欲求が強かったし 能力が高い自分努力できる自分結果をしっかり出せる自分男として優秀な自分 というモノをしっかりと示さないと 女性に幻滅される。 そんなネガティヴな妄想にいつも怯えていました。 ”そのネガティヴな妄想の原因は母親と父親の関係にある”という事に気づいたキッカケはNLPという心理学を真剣に学び始めた事です。 NLPという心理学では自分の中の生きづらさを創っている ・ネガティヴな記憶を想起させ・偏った観念を見つけ・理想的な記憶を埋め込み・しっかりとポジティブな体感覚を伴う理想の記憶を植え込んでいく このプロセスを丁寧に丁寧に行う植え込み型のセラピーを時間をかけて行っていきます。 アタシの場合はずっと 母親に稼ぎが悪いと罵られている父親の記憶母親に軽蔑されている父親の記憶母親に拒絶されている父親の記憶父親として報われていない父親の記憶 つまりは父親の深い悲しみが沢山意識に上がってきました。 NLPを学ぶまでは”カラダの弱い母親は気性の荒い父親の被害者だ”と思い込んで生きてきたアタシは ”なぜ自分は成功しているのに幸せで無いのか?”という原因がNLPを学んで初めて分かりました。 そしてNLPを学んでいくうちに一種の心理療法として“女装"を始めたわけです。それが10年前の今日。 NLPでは人格移動と呼ばれるセラピーも沢山学んだので女装という性的な倒錯を習慣にする事は心理療法に繋がるという予感がありました。 もちろん確信は無かったけども自分の内側に宿った父親と母続きをみる
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