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肌を露出すると馬鹿にされるほど毛深かったコンプレックス

クノタチホ小説シリーズ最新作“なぜ人は美しさから逃れられないのか?"『コンプルックス』サンマーク出版コンプルックスAmazon(アマゾン) 今回のブログでは読者様から頂いた本のご感想を紹介します♡ 本日ご紹介させていただくのは岩永智子さんの感想文です♡ ************ 「ルッキズム」をテーマにコンプレックスに対しての深い考察の本で二度読みしちゃいました⤴️外見にコンプレックスがある主人公達 がある鏡を使い 美しい自分になって仮想現実を体験して 現実に戻り内的状態がどう変化していくかをそれぞれの物語で語られていて…まずルッキズム(外見容姿主義) という言葉自体私は初めて知ったのですが😅物心ついた頃から、コンプレックスだらけを感じて育った私。。。*幼なじみが顔面偏差値私より低いのになぜモテるの?⇒妬み*なぜ弟の方が可愛いで、私は大きいという評価なの?⇒僻み*美人の友達と同じ男子を好きになってその男子から、その友達を紹介してと言われたり。⇒落ち込み…*吃音がはずかしくて、人前で堂々と話してる人が妬ましかったり*毛深いせいで、肌を露出するとバカにされたり、思いっきりはっちゃけられなかった色々拗れ女子の過去…私がモテないのは、顔面偏差値が低いからと、自虐するクセにでも内心は私はそんなに悪くない… ありのままを見てくれない相手が悪いと😅 努力もしないでただ妬んだ若い頃。それは心までブスになってたんだなと。 この本からそんな頃を思い出されて私の20代の頃に読みたかった…でも 今はなぜかコンプレックスを仕事にしてるんだなぁ と。 これは本の中の 「コンプレックスがあるならばそれはきっと大切な誰かとの絆を深めてくれるあなたの可能性があるから。」 というフレーズを読んで 毛深いというコンプレックスがあったからこそ毛深い人の痛みがわかる だからTBCで指名No.1になったし今も夢だった脱毛サロンを営業して綺麗になる喜びを分かち合えてるってことなのかなとも思えた😍でもまだまだ私の中に内面重視に偏った美意識や見た目が良い人への偏見や劣等感で 綺麗事言って自分を抑える癖が残ってるけど やっぱり自分にとってコンプレックスは原動力になってたんだと気付かされた本でした。なので残りの人生もこのルッキズムのバランスを自分の中で克服できるように生きていきたいな〜😆そして物語の最後の彼のセリフ 私もそういう人に出逢いたい🥰本当にチホちゃんはエロだけではない深い人間愛みたいなものを持ってる人❣️コンプレックスの捉え方が変わると思います。 コンプルックスAmazon(アマゾン) ぜひ老若男女1度は読んでみてもらいたい本です😆 ************ ありがとうございました😊 本日ご紹介させていただいた岩永智子さん神奈川県横須賀市で隠れ家サロンを営まれています。 ↓インスタはこちら↓Login • InstagramWelcome back to Instagram. Sign in to check out what your friends, family & interests have been capturing & sharing around the world.www.instagram.com "コンプレックスがあったから人の痛みがわかる" 共感性溢れるご感想のシェアありがとうございます♡ 【お知らせ】 新刊『コンプルックス』のご感想を引き続き募集しています! ご応募いただいた方には二村ヒトシさんとのコラボセミナー 願望思考〜今続きをみる

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