"出版記念パーティーとかやらないんですか？"って質問を出版するたびに周りから聞かれます。 特に今年は２月と３月に続けて連続で２冊出したから余計に。 出版?出版記念パーティーって発想にアタシはならないんですよね。 でもアタシはアタシなりに出版という誰もが人生で体験できるわけではない人生のビッグイベントをとても"アタシらしいカタチ"で思い出に残してこれたと思っています。 1冊目はド派手に戦極ＭＣバトルさんとコラボの“アリ？ナシ？ＭＣ BATTLE"開催して ２冊目は 呂布カルマさんに推薦のコメント貰って 時代を代表するＡＶ男優の森林原人さん本解説動画撮って貰って 3冊目が出るタイミングでバシャールと直接コンニチワできて♡ ２０２４年なんてずっと憧れてたソフトオンデマンド創業者の高橋がなり社長の右腕・左腕を担っていたといっても過言では無い溜池ゴロー監督と二村ヒトシ監督と出版記念セミナーを企画して隣に座ってお仕事させて貰って緊張もしつつもですが…もうホントにホントに夢の中にいる感覚なんですよね♡ ソフトオンデマンドを第一志望に就活をしていた大学生の頃のアタシがタイムマシーンで２０２４年にやってきて今のこの状況みたら… 夢が叶い過ぎててエモ過ぎて"失禁するわ！"って思う事あります。 だって一つ一つのコングラチュレーションがめちゃくちゃアタシらしいじゃ無いですか！？ つまり出版記念パーティーをしないのは自分らしさに対してクノタチホがかなりこだわりが強いからなんです♡♡ 願望が叶ったってどんな体験を通して自分に認識させてあげるのか？ そここそ【その人らしさ】があるのにそこが抜け落ちた状態でその願望に振り回されてしまってる人はキモチワルイ 名著『すべてはモテるためである』の中で すべてはモテるためである (文庫ぎんが堂)Amazon（アマゾン） そう痛烈に批判されているのは今週末セミナーの特別ゲスト二村ヒトシさんですこの本はタイトルだけ読み取ると本の内容をミスリードして勘違いしちゃうんだけど読み込めば読み込むほど・人が自分の願望を通して自分と向き合う方法・人が自分の願望を通して自分を癒す方法・人が自分の願望を通して最高の自分を表現する方法が綴られている。 "モテたい"という願望はあなたがあなたらしさを見つけ表現する大事な宝物なんだよ。って優しく語りかけてくれてるんです。 そんな優しい二村さんがキモチワルイと表現しているのは“願望"と"自分らしさ"というものが完全に分離してしまっている状態。 “願望"という表層にあるものが"自分らしさ"という本来一番大事にするべものを支配してまっている状態。 そんな状態で願望を追いかけていては願望はカタチになろうが願望はカタチにならなかろうがあなたはキモチワルイままだよ。って教えてくれているのです。 『そこに自分らしさはあるのかい？』問いかけの裏側にある二村ヒトシさんの作家としてクリエイターとしての優しさにクノタチホは惚れ込んでいます。 そして不思議とアタシがずっと伝えたかった事、表現したかった事とも不思議とリンクするんです。 だから皆さんにも絶対にそのエネルギーに直接zoom上で触れて欲しい。 沢山葛藤や悲しみを経験してきた人にしか無い温かさや優しさが二村さんの言葉に詰まっています。 これを読んで周りがどうとか？周りからどう思われるとか？周りのためにとか？そんな事を気にするの辞めて“一度ちゃんと自分と向き合ってあげよう！！&quo続きをみる
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願望を通して“最高の自分"を表現する方法