なぜあの人はあんなにも自然に人と距離を埋めれるのだろう？私もあんな風に気さくに人に話しかけたり人から話しかけられやすい雰囲気を出したいなんて思った事ありませんか？ こんな風に思うのは人に異常に警戒心を持ってしまったり人からどう思われているかを異常なぐらい気にしてしまったりするタイプの人だと思います。その人の自己肯定感というよりはその人の自己受容感の欠乏がこの違いを生むのだけれどもこの自己受容感という実態の掴めにくいテーマを学習するのはホントに難しいですよね。 先日発売した新刊コンプルックスのテーマの中心になるのは自己肯定感と自己受容感の圧倒的な違い。 どんな人とどんなプロセスでどんな関係をつくりどんな感情を得ようとするのか？？この戦略が人生を決めると言っても過言ではありません。 だって結局はみんな人から認められたくて人から愛されたくてもがいてるんだから。 そして今回の新刊のテーマルッキズムもこの戦略に対するテーマの１つなんです。外見を重視している人と（どんな人と）容姿を整える事で（どんなプロセスで）親しい関係を創る事で（どんな関係をつくり）認められたという実感や安心感を得ようとする。（どんな感情を得ようとするのか？） これが外見重視派のコミュニケーション戦略であり愛情獲得の戦略でもあるのです。 ただの１つの戦略でしか無いのにそれしか戦略が無いという間違った思い込みにハマると 整形依存になったり外見至上主義になったりする。 これは偏った自己肯定感戦略外見の自己評価さえ整えておけば大抵の人に受け入れて貰えるという強い思い込みです。 そしてその依存度が高くなる危険性のある戦略を頑なに悪とレッテルを貼ったりその戦略を選択する人に偏見を持ったりすると…劣等感コンプレックスに陥る。その偏見の根本に劣等感があるのだけどその偏見を自分らしさと定義してずっと劣等感から逃げてしまっていると絶対に人生は楽しめ無い。 作品の中ではありのままという心の状態である事を勘違いして受け取ってしまって自分の願望を抑圧して生きている人の事を 痩せ我慢の民と揶揄して弄ってます。 これは偏った自己受容感戦略です。無条件に自分を受け入れる事だけで全てが上手くいく。 綺麗になりたいのに綺麗になりたいって素直に言えない劣等感コンプレックスを拗らせてた女が２部の主人公で 綺麗になるしか幸せになる方法が無い！！間違った劣等感との向き合い方をしている女が１部の主人公。 どんな人とどんなプロセスでどんな関係をつくりどんな感情を得ようとするのか？？この人生の質を決める戦略を練る上でよくやっちゃう間違いを我ながら綺麗に小説にできたんじゃ無いかと思います。 凄い一冊読むだけで・視点がニュートラルになるし・人生は自分を認める条件をクリエイティブに設定するのを楽しむゲームである事に気づけるアタシはそんな気がします。 自分と（どんな人と）どんな努力を楽しむ事で（どんなプロセスで）信頼関係を作り（どんな関係をつくり）充実感を得ようとするのか？（どんな感情を得ようとするのか？？）人生に生きづらさを感じている人は先ずここを変えないとと思うのです。 だから今回のレシートキャンペーンの特典動画に収録されている内容身体心理学➕皮膚科学愛が１００倍伝わるカラダを創る講座〜心の穴を塞ぐ魔法の身体コミュニケーション術〜ご購入はコチラから 女装家セラピスト クノタチホ『身体心理学➕皮膚科学の凄いコンテンツができました♡』人に触れて貰う事以上続きをみる
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なぜあの人はあんなにも自然に人と距離を埋めれるのだろう？