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【小説コラムブログ】なおのダイアリー

ウクライナ紛争

 アメリカは常に正義だったのか。少なくともベトナム戦争では悪だったと誰もが思っているかも。ベトナムが勝ったからね、勝ったほうが正義。

 日本は太平洋戦争でアメリカに負けた、なので正義はアメリカに。日本人ですら、いやいやでもアメリカは正義と思っている。

 ウクライナでロシアが勝てばロシアが正義でウクライナは悪に。戦争はそんなものだ。悪魔のロシアが勝って善人のウクライナが負けるって。、、、あっていいのか?

 しかし、そもそもウクライナって善人なのか。世界で3番目の武器輸出国らしいじゃない。ユダヤ人はいつも紛争をおこしたがる。ゼレンスキーもユダヤ系のウクライナ人らしい。アメリカのネオコンもユダヤ系の影響が多いらしいし、今回の紛争のもとにネオコンもからんでいるのかも。

 マスコミってそうとうの暴力集団だと思っている。それが、ウクライナを正義の人と描きたいらしい。ストーリーを作りやすいからかもしれないが、現実はマスコミの描くストーリーにはなっていなというのが常だと思う。

 そもそも、毎日のようにニュースやワイドショーで流れるウクライナ紛争、日本と関係あるの?単にマスコミはネタがほしいだけだという気がする。

女装拡散ゾウさん
掲載媒体:なおのダイアリー
ウクライナ紛争













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