今回、銀杏並木への移動手段はこちらを利用しました。
知ってます？
こちら、電動キックボードですけど
道交法上は小型特殊自動車扱いなんで、運転免許証が必要です。
（ただ、普通自動車免許を持っていれば、小型特殊免許の上位免許に該当するので、普通自動車免許で走行可能です
）
ちなみに同様の電動キックボードが発売されていて
ナンバーも付けず、
歩道を走行している輩を見かけますが、
このような行為は明らかに違法ですよ
LUUPは現在社会実験として運用されているんで、
許可されているんですから。
アプリからQRコードを読み取ってスタート
あっ、読み込んだ時点で、ロックが外れて電気がついた
これに乗ってるみは今回の銀杏並木に来ました。
これ、最初乗るのに戸惑います。
乗り方は
最初キックしてちょっと動いた状態で、
ハンドル部にあるレバー（アクセル）を押すと
電気モーターが始動して快適に動きます。
最初、慣れないとちょっとふらついちゃいます。
そして、両足を乗せると、また不安になりますね。
何回かやっているとわかってくるんで、すぐに慣れますよ〜
動画、撮ってみたんですけど、
うまく撮れな買ったので、
この程度で我慢してね
ここ、今が最高の時期ですね
もっといっぱい撮りたかったんですけど、
今回は時間がなかったので、ここまで。
本当は国立競技場の周りでも撮りたかったんですけど。
ここは通り過ぎます
そして、元の場所に帰ってきて電動キックボードを返却。
んっ、どうやって返却するの？
アプリ上は返却方法が見つかりません。
いっくら探しても
な〜い
連絡先を見つけようとしても、
どこにも電話なんて書いてないし。
ヘルプを見てもわかりません。
サポートセンターへコンタクト（メール送信）してみても
返事がなく
返信には最大24時間かかることがあります
なんて一文があったりして。
24時間も待てるわけないし、
料金も返却するまでの時間なんで
当然、かかっています。
ど、どうしよう〜
リーフスタイルの店長さん、以前に借りたことがあるのを思い出して
連絡してみました。
（忙しい中すみません、店長さん、ありがとね）
店長さんの話によると
アプリで苦労せず、返却できたよ。
確か写真撮って送信して終了だったような。。。
でもるみの画面ではそんな画面はありません。
アプリを再起動すると、
で、出ました〜
返却ボタン（名前は忘れた）を押して、
撮影の指示が出たので、
写真を撮って
やっと終了〜
良かった〜
でも、10分ぐらいだったかな。
無駄なレンタル費用を払うハメになりました。
も〜
無事終了して、色々と用事を済ませて、
帰る時間に。
ちょっと小腹が空いたので
電車で見つけて気になっていたこちらのラーメン屋さんに寄っちゃった
アフリというお店です。
るみは辛いもの大好きなんで、こんなラーメンを注文
とりあえず、初めてなんで、５丁目の中辛です。
全然食べられたけど、辛いものが苦手な人には地獄の辛さでしょうね。
やっぱり辛かったけど美味しかったぁ〜
辛い物好きな人、是非とも挑戦してみてね。
（中本と同じぐらいの感じだと思いますよ）
新たな移動手段