前回の記事の最後にこんなことを書いていました。
このウィッグ、もうぼさぼさ〜
メンテするか、新しいのを購入するか、判断が必要な時期ですね。
で、そう言えば、この方の記事にちょっとしたヒントが書かれていたのを思いだしました。
気になっていたので、早速購入
です。
少し前に届いていたのですが、
中々使って見る機会がなく、やっと使ってみました。
この日は、ウィッグをメンテナンスして、
ちょっとメイクしてみようかなと思っていました。
勿論、カラオケボックスでね
注意書きを読んで見ると
何々？
極めて可燃性／引火性の高いエアゾール？
つまり、通気性がいい場所で使用して〜ってことですね。
カラオケボックスでは通気性が心配で、
電気で引火でもしたらシャレにならないので、
用心のため、急遽近くの公園でメンテナスすることに変更しました。
結構絡んでいますね。
るみの持っているウィッグ、結構あるんで、
あるだけ持って行きましたよ。
編み込みをしたりもしているんで、絡んでいるものが多いです。
早速、スプレーして見ると
欠けた部分がちょっとだけ濡れた感じになります。
色もちょっと変わる気もします。
（気がするだけかもしれません。その程度です）
そして、スプレーした部分に水滴が付いているようになります。
この状態でブラシを。。。
スゥッ〜と
スゥッ〜と。。。
あれっ、
絡まった部分でかなり力を入れて。。。
やっと通りました。
かなり絡んでいたんですね。
なんとなくですけど、
このスプレーをかけない状態でも同じ気が。。。
何回も力任せにブラッシングします。
数十回やったでしょうか。
新品のようにスムーズになりました。
これが、実施後です。
と言いたいところですが、写真はありません
今後絡まりにくくなるといいなぁ。。。
しかし、昼間の公園で、
中年おじさんがウィッグを持って
ブラシで梳いている画はシュールに見えるでしょうね。
今までは絡んでしまったら、新しく購入していましたけど
自分でメンテナンスするのもありですね
今回は結局メイクもしないで、そのままロッカーに行ったのですけど、
結構時間がかかったんで、カラオケボックスに行っても
メイクしてゆっくりするほど時間はなかったですね。
結果的には公園でやってよかった〜
です。
ウィッグをメンテナンス