こんばんわ(^O^)／キョウナです
今日もさっさとお出かけネタの続きを！
先ず行ったのがココ
「水色の時」道祖神です。
安曇野といえば道祖神が有名ですからね。
仲睦まじい感じがよいですね♪
もう一体の道祖神もペアです。
道祖神と一緒に(^^)ｖ
長閑な畦道を進み・・・
湧き水の川がいたる所に流れてます。
源流とニセアカシア
そして暫く進むと・・・
石碑群が！
ここは早春賦の碑があります。
安曇野の観光名所にもなってますからねー
早春賦の歌碑
早春賦は大正時代に信州の夏期講習会の教材として作られた歌で、安曇野の春を待ちわびる民の心を歌ったといわれてますからねー
まさにココは早春賦の故郷です。
ちなみに作詞は大分県出身の吉丸一昌、作曲は東京都渋谷区出身の中田章ですので、中山晋平のような信州出身者ではないですね(^^;)
早春賦の歌碑と私(^o^)v
ここは初めて訪れたのですけど、よい所でしたよ(^^)♪
こよいはこれまで！
続きはまた明日☆
ばいなら～
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掲載元：道祖神と早春賦と私♡