ブログ名:三橋順子先生ブログ
4月1日(日)
4月29日(日)に一橋大学で、アーロン・デヴォー氏をお招きして「トランスジェンダーアーカイブ・歴史・教育」というシンポジウムをするはずなのだけど、ネット上にまったく広報がない。
この時期、いろいろ予定がある方も多いので、早めに広報すべきだと思うのだが、なにか支障があるのだろうか?
もう1カ月を切っているし、私も「おまけ」でしゃべるので、勝手に広報しちゃいます。
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シンポジウム「トランスジェンダーアーカイブ・歴史・教育」
【日時】2018年4月29日(日)14時30分~18時30分
【場所】インテリジェントホール
(一橋大学国立キャンパス・西キャンパス)
【主催】一橋大学大学院社会学研究科 ジェンダー社会科学研究センター(CGraSS)
【講師】
アーロン・デヴォー(ヴィクトリア大学)
「世界で唯一のトランスジェンダー専攻長の紹介」
(英日通訳あり)
薬師実芳(特定非営利活動法人ReBit代表理事)
「トランスジェンダーの子どもと教育・学校について考える」
三橋順子(性社会・文化史研究者)
「日本における性別越境の歴史」
【シンポジウム】
(司会)ソニヤ・デール(一橋大学)
(パネリスト)アーロン・デヴォー、薬師実芳、畑野とまと(ライター、トランスジェンダー活動家)、三橋順子
一橋大学シンポジウム「トランスジェンダーアーカイブ・歴史・教育」
一橋大学シンポジウム「トランスジェンダーアーカイブ・歴史・教育」
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