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令和最初の記事は鉄道博物館編の再開です。
扇形車庫から博物館本館へ。
最初に目にしたのが、座席予約システムの変遷でした。
当たり前のことが昔は相当苦労していたのですね。
マルスの名称で呼ばれていたようです。
この装置はよく目にします。
手際よく今でもやっているような。
切符の展示物もありました。
そういえば昔はハサミで切っていましたよね。
今では磁気が当たり前に。
この表示も懐かしいです。
改札もありました。
このようにスケルトンにして中のメカがわかる展示も。
機械好きにはたまりませんね。
ここで記念撮影です。
模型もたくさん置いてありました。
大阪の電車は乗っていないのでよくわかりませんが、懐かしい人はこれもたまりませんね。
お茶の容器も展示物に。
プラスチックの容器に入っていたようです。
運転係の説明が書かれていました。
今は無い職種のようです。
貨車の長さ540m、新幹線400m凄い長さですね。
展示物見ていて楽し過ぎます。
今回の前身姿はこんな感じでした。
ピンクのスカートに黒ストで。^^
髪は後ろで束ねています。
次回に続きますね!
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掲載元:京都鉄道博物館編~その2