ちんちんが無くても性欲は溜まる
本当はちんちんをしごきたくてしごきたくてたまらないけど
何とか性欲を発散しないといけない
彼女などいるわけもないので
自慰で発散する
俺には自慰に便利なちんちんが1mmも存在しないのだ
ちんちんをシゴクだけが自慰行為じゃない
男性の自慰に多いのは視覚刺激をおかずにするというものだ
フツーの男性がみるかわいいAV女優が出ているAVを見ることが多い
男優の陰茎が刺激されている姿をみて自分に重ね合わせる
俺には一切の身体的快感は入らない
勃起する男優の陰茎をみながら
ちんちんが付いていた頃を思い出して妄想に妄想を重ねる
AV男優の陰茎がAV女優に挿入される
「俺だってちんちんさえあれば・・・セックスは無理でもオナニーならできるのに」
勃起している感覚はあるので
ひたすら俺のちんちんも挿入されている妄想をする
AV男優がフィニッシュする
俺は射精の快感を思い出しても気持ちよくなるわけではない
俺は幻のちんこが勃起したままだ
「これだけ興奮していたら、ちんちんが生えてくるかもしれない」
男性の時のようにパンツをずらすと女みたいな割れ目があるだけ
なにもない股間に勃起した陰茎がそそり立つ感覚はあるが
触れることはできない
「俺だって射精してーよ」
「ちんちんを付け直してくれ」
次だ、次
ちんちんが出てくるとコンプレックスが強くなるから
レズ物で興奮しよう
こうやって興奮しすぎて疲れるまでチンなし男の自慰行為は続く
最後は疲れ切って諦めるのだった

なしなし男の終わらない自慰行為