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【小説コラムブログ】なおのダイアリー

一汁一菜


 公園などにカラーコーンをバシッとおいて通行を止めていく。油断するとピョンと感染者が増えます。都民は子供か?
 なにかと制約の多い世の中、せめてヘアスタイルぐらいは自由にしたい。とは思ってもそうはいかない。美容室で好きなヘアスタイルに気がねなくしてもらうのって気分がいいです。そして、女装癖の人は普段から女子服が着たいですよね。

 時代ものを読んでいると、江戸時代でも極端なお金持ちでなくとも、毎日お風呂に入っていた人もいたようで、清潔好きだったみたい。粗食だったようですが、「武士の一分」の芋柄の煮しめなんか美味しかったのかも。池波正太郎の小説にも食事のシーンが沢山登場します。シンプルですが、たいがい旨そう。土井善晴の一汁一菜、ご飯とお味噌汁とおかず一品。いいと思う。食べる時に箸が迷わないです。これこそ江戸時代から続いてきた日本人の食事かな。

 それにしても花粉で目が痒い。処方の目薬はあまり効かなみたい。そもそも、処方している医者が内科医で目の薬はしらないにも等しい。大学病院の耳鼻咽喉科で花粉の薬をお願いしたら、目薬はわからないのでなににします?と言われた。
 花粉症なんかどうでもいいのだろうけど。

 今日の晩御飯は、マッシュルームと玉ねぎと油揚げのお味噌汁、豚バラ白菜、ご飯。金の粒納豆(一品多い?)

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女装拡散ゾウさん
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