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自治体別同性パートナー制度の状況

ブログ名:三橋順子先生ブログ

自治体別同性パートナー制度の状況
4月24日(火)

自治体別同性パートナー制度の状況(虹色ダイバーシティ調べ)

2017年10月31日と2018年4月24日の約半年間で比較すると、。

世田谷区 56→ 68組(+12)
渋谷区  24→ 28組(+ 4)
伊賀市    4→ 4組 ( 0)
宝塚市    0→ 0組 ( 0)
那覇市  18→ 19組(+1)
札幌市  32→ 38組(+ 6)
福岡市  未→ 11組(+11)
合 計  134→168組(+34)

那覇市がほとんど止って、札幌市も伸びが鈍化。
それにしても宝塚市はなんなのだ?

実施期間が長い(約2年半)渋谷区と世田谷区。
渋谷区が人口22万で28組(1万人あたり1.27組)、世田谷区が人口90万で68組(1万人あたり0.76組)。
手間も費用もかかる渋谷区の方が人口比だとかなり多いのが興味深い。

自治体別同性パートナー制度の状況
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三橋順子先生ブログ

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