住友財閥の礎、別子銅山編～その1

皆様、たくさんの励ましの声、有り難うございました。

励ましの声が全く無かったら、恐らく辞めていた可能性が高かったです。

それだけ元気が出るパワーを頂きました。

訪問記を再開しますね！

久々の訪問記は愛媛県新居浜市からです。
あまり知られていないのですが、今では巨大な住友グループその礎となった場所が別子銅山です。

1690年から1973年までの282年間に約70万トンの銅を産出し関連事業を興すことで発展を続け住友が巨大財閥となりました。

この道はすれ違いが出来ません。要所ごとにある待避ゾーンまでどちらかがバックするしかないです。

逆に言えば、大型バスがこれないので観光地化出来ない場所ですね。

結構気を使う運転でした。到着です。

この場所は軍艦島のように一つの大きな生活する場所でした。

今ではひっそりとしています。

奥に資料館がありました。

どのようなものが展示されているのでしょうか。

ここは無料のようですね。

当時は活気のある街だったようですね。

この大きな模型は何でしょうか。

小学校でした。それにしてもこの場所によく建てたなって思います。

この写真を見てもかなり大きな模型ですよね。

服装はこのワンピースです。

次回に続きますね！

このブログは当初、落ち込んだ人や元気の無い方に元気をだしてもらう趣旨で書き始めました。

それが逆に、読者さんに元気を付けてもらう事に。

本当に有り難うございます。

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カラコンは一番目が大きくなるものを買っています。(笑）

ウィッグの安物は自然らしさがないですね。

ここは愛用しています。