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人は自分の眼鏡でしか世界を見ていない

クノタチホ小説シリーズ最新作“なぜ人は美しさから逃れられないのか?"『コンプルックス』サンマーク出版 コンプルックスAmazon(アマゾン) 読者の皆さまから熱いご感想が届いています。 ありがとうございます😊 本日ご紹介させていただくのは野沢寛子さんのご感想文です。 【以下引用】************ルッキズム(外見至上主義)について描かれていますが 最後の心理カウンセラーが登場する章では自己啓発業界や内面至上主義の闇も描かれていて読みながら、光も闇も両面から隅々まで、自分自身の鏡🪞として覗かされるような体験がありました♡*誰にでもコンプレックスはある、と言われても、人は自分の眼鏡でしか世界を見ていないから👓あの人はいいよねと、自分の不幸自慢をして、心の不足を一時的に解消しようとしたり私はもう乗り越えましたケド、何か?と自分のコンプレックスを見ないようにしたりしちゃうょね......本の中では、 痩せ我慢の民(今ある幸せで無理やり自分を満足させようという痩せ我慢の思考)とも表現されている..まさに最近、自分もそうだな〜😳と思う部分があって、向き合っていたんだ読めば読むほど、容姿だけでなく、自分の中のコンプレックスが浮き彫りになっていくでも、それがどこか心地よく感じられるのは、この本が読むセラピーみたくなっているからかなまるでカウンセリングされているようで、何度か涙が溢れるたびに、心が軽くなっていきました💐✨容姿にコンプレックスがある人はもちろん、どこかモヤモヤと日常を過ごしていたり自分をもっと知りたい!と思う人にも一度読んでもらいたい♪とにかく読みやすいから、まるでドラマを見ているように一気読みできちゃいました映像化、希望〜✨💞私なんてコンプレックスだらけなんだけど、、、どうやらそうは見えないらしく、かなりもがき苦しんでいても軽くみられてしまうのも、悩みだったかなり大人になるまで、言葉の意味を捉えることに困難があり、お友だちの会話についていけず、ヘラヘラ笑って分かったフリをしていた的外れな質問をして笑われたり、可哀想な子みたいな顔を散々されてきた 先日、英語圏の方々に囲まれたときに、昔と同じ感覚になって、ちょっと懐かしかったカラダのコンプレックスも、かなり強かった高校では憧れの名門バトントワリング部に入った幼い頃から新体操やバレエをやっている皆のカラダは、美しく洗練されて見えた✨そんな中、初心者の私は上手く身体を使えないから、筋肉もキレイにはつかず、、、太ももパンパン、ふくらはぎは大きなソフトボールが入ってるみたくボコッとしてしまった20代も周りのダンサーさんの中で、自分の身体が恥ずかしくて、ローン組んで借金してまでエステに通っていた それがあって20代でサロンを立ち上げられたし、驚くほど脳も発達して🧠✨誰かの希望になったわけだけど......当たり前だけど、いま会う人には、昔のような反応をされないから必死に文字と格闘した日々を、忘れてしまうでも、頑張って馬鹿に見られないように武装していた自分がひょっこりはん(*´ー`*)顔をだすときがあるんだよね〜みてあげなきゃ一緒に居るよってチホちゃん、向き合わせてくれてありがとう🥹😭✨ コンプルックスAmazon(アマゾン) ************ ありがとうございます♡ 今日ご紹介させていただいた野沢寛子さんインスタアカウントはこちら↓ Login • InstagramWelcome back to Instagram. Sign in to check out what your friends, family & interests have been capturing & sharing around the world.www.instagram.com女優の経験を生かした写真撮影、歌の表現・演技WS主催・骨格ベクトレなどの活動をされています。 コンプルックスをたくさんの人に広めてくださって本当にありがとうございます。 【お知らせ】 新刊『コンプルックス』のご感想を書いてくださった方に出版記念のスペシャルなセミナーをプレゼントしています♡ ~セミナー詳細~願望思考ー今より願望に10倍素直になれる思考術ー特別講師:二村ヒトシさん参加費¥13,000 ・アーカイブ続きをみる

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掲載媒体:クノタチホのブログ
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