2023年10月8日
前回の続きです
今回も氷川丸の船内を散策しますよ
図書室の壁が真っ白で綺麗ですね
裾を整えたり気にするようなポーズをやってみました。
最近こういうポーズ好きなんですよ。
今度は、かかとを気にするポーズをやってみました。
このポーズは初めてかも。
カメラに目線を合わせず、横向きのポーズです
Aデッキの外通路に出ました
更に上層にある操舵室へ向かいます
これが方角を知る為の羅針盤です
羅針盤って上下左右に動きますし、羅針盤の底が重くなっているので、常に盤面が上を向いています。
これなら船が揺れても方角を知ることが出来ますね。
この表示を見ると"HARD A PORT(取舵いっぱい:左へ35度)"等と書いていますね。
舵を指示するハンドルなのかな?
HARD A PORTの横には、薄っすらと"35"と書いてあるのが見えるので、数字は角度を表しているようです。
面舵いっぱい(右へ35度)は、Hard a Starboardですよ
これが船のハンドル"舵輪"ですね。
こういった設備に見るだけでなく、触れる事が出来るのが楽しいですし興味が湧きますね。
次回へ続く
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女装拡散ゾウさん
掲載媒体:りょうこちゃんの女装日記
操舵室の設備に興味津々
操舵室の設備に興味津々