正義感から解放させる正義感をもった恋愛カウンセラー

沢山の人から共感を頂いたこのブログを書いたの恐らく２０１９年の夏Ｗ不倫なんて辞めた方がいい家族を傷つけるし相手の奥さんも傷つけるしそんな風に不倫をしている友達に自分の価値観の押し付けに基づいた説教をする人の事をクノタチホは正義感の強い馬鹿と揶揄してました。妻として母としてその役割と責任をまっとうしなくてはいけない。それが強迫性障害になって死んでしまった姉の人生の後悔を背負って心理カウンセラーになったクノタチホは責任感に死んでいく人を1人でも減らしたいという想いから強い言葉を吐いていました。でも当時その事がどうしても受け入れなかったこのブログのご相談者さん。実はその後クノタチホに弟子入りし４年の時を経て自分と向き合って自分と向き合ってなんと自分が正義感の強い馬鹿を強迫観念から解放するカウンセラーとして活動されています。はい彼女が元正義感の強い馬鹿で今は正義感の強い馬鹿を解放し癒す活動されている大瀬良麻衣さん♡カウンセラーのキャリアがあられる皆さんならわかると思いますがカウンセラーとして活動し始めるとやってくるのは昔の自分と同じテーマで苦しんでる人ばかり。カウンセラーとして成熟するための通過儀礼として過去の自分を他者に投影して向き合うというチャレンジがやってくる。そして大きく大成するカウンセラーほどそのチャレンジはハードな試練というカタチでやってくる。過去の自分を戦って非難する人はカウンセラーとして挫折するし。過去の自分に温かいエールを送れる人はカウンセラーとして成功するし。シンプルだけどそれが試される。そしてカウンセラーという職業を選択する人は無意識にそのカタチでホントの意味での統合を続きをみる

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