はるか です。
もうすぐお彼岸というに、暑いですね。
今日は時間があったので、初めて、兵庫県の丹波地区へ。
それにしても兵庫県、広いです?
それはまた別の機会に書かせてね。
8月のお出かけの記事で、書いてなかったのは、
生野銀山のことです。
以前にも行ったけど、
あまりの暑さで、
涼しい所に行きたかったからですが、
それにしても、坑内は寒かったです。
行ったは、8月20日です。
あっちこっちに坑夫さんのお人形が配置されています。
トロッコがあったので、やっぱり乗りますよね。
入り口の脇に滝があって、坑内の水が流れ出ています。
冷たくて気持ち良いです。
以前に行って、寒いくらいの涼しさと知っていたので、
カーディガンを用意してきました。
坑道の入り口の前で。
このカーディガンは失敗でした。
夏向きでなくて、冬服のにすればよかったと後悔しました。
やっぱり13℃は、冬の温度ですよね。
今回はスマホで、パチパチと坑内で撮ってきました。
こんな狭いところを這いながら、掘ってたのですね。
あんな狭い所にも人形が。
坑道の上にも。
至る所を掘ってたのね。
こちらは現代の服を着たお人形です。
こんな列車で、鉱石を運んでたのね。
ここからは適当に写真を並べますね。
坑内には滝もあるのですよ。
ここはかなりの寒さを感じましたね。
ここからは現代の機械を使っての様子になります。
ここからは、順番が変かもしれませんが、
江戸時代の風景です。
この背後はお奉行様ですね。
ここが、出口です。
その後、出口脇の建物で、精錬して、取り出す様子が見られます。
外に出ると暑いですね。
外の気温とは20℃くらいの差がありますからね。
この後、お土産屋に寄って、涼んでから、帰った
はるか でした。
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銀山は寒いね