はるか です。
やっと写真の整理ができたので、
前々回に書いた露天風呂の記事を書いていきますね。
桜井敬子さんのブログにもチラッと出てましたが、
今回一緒にお出かけしてきました。
いつもいつも桜井敬子さんのブログを見てると、
あっちこっちの温泉に行ってて、いいなぁと思って
夏休みに温泉行かないって誘ったら、
なんとか8月の終わりに実現しました。
混雑を避けて、平日のお出かけです。
行き先は、湯原温泉です。
午前中に姫路駅で待ち合わせて、そこから100 kmくらいの距離を私が運転して行きました。
昼頃に着いたのですが、
この頃、結構雨が降ってて、
とりあえず、どこかでご飯を食べようということになって、
目的地の近くになんとか見つけた湯本屋というお店で休憩しました。
とりあえず、一枚撮影。
食べたのは、ひるぜん蕎麦。
何か食べれて、よかったという感じ?
ここからちょっと車で移動して、目的の砂湯へ。
敬子さんは、奥様と一緒に行ったことがあるそうですが、
私は初めてです。
風が強くて、スカートが張り付いてますね。
晴れてたら、暑いが、もっと気持ちよかったと思うけど、
大雨とかでなくて、よかったです。
この背後に砂湯があります。
砂湯は川底から湧いている温泉で、
混浴露天風呂です。
私たちは、砂湯近くの湯本温泉館で湯浴み着をお借りしました。
敬子さんはMサイズで、私はLサイズです?
この辺りに生息するオオサンショウウオから生まれたキャラクターのはんざきちゃんが付いてます。
お風呂での撮影は禁止ですが、出口で一枚。
なんとなく雰囲気がわかって頂けると思います。
更衣室はありますが、男性用で二人とも着替えましたけど、
外から丸見えです?
それから、女性は誰もいなかったです。
お湯はお風呂で、微妙に違って、
暑いのもぬるめもありました。
気持ちよく浸かることができましたよ。
河原の岩場にお風呂があるのですが、
実は敬子さん滑ってしまって、
倒れたのですが、
大きな怪我もなくて、よかったです。
ここで大怪我して、救急車なんてなったら、大変ですよね。
このお風呂は滑りやすいので、
もし浴びにきたら、気をつけて下さいね。
着替えて帰る時にちょっとだけお話しした男性がいたのですが、
ご近所でよく来るそうです。
女装の人も結構浴びているみたいですね。
当然、女性も。
湯浴み着とかなしの方もいるそうです。
この後、実はもう一箇所行きました。
その行き先も混浴です。
少し車で走って、駐車場に車を止めて、階段を上がると、
赤い傘が目印の真賀温泉の建物がありました。
お風呂は4種類あって、
男湯、女湯、貸切風呂、混浴です。
券売機で混浴の券を買って、番台のおじさんに渡して、入浴するシステムです。
私たちが更衣室に入ると、既に男性がお風呂に。
そんな訳で二人で静かに浸かりました。
浴槽は4人でいっぱいですね。
結構深い部分もある浴槽で、背が低い人だと沈むかも?
さらに途中で入れ替わりに、男性が一人。
狭いので、やっぱり砂湯の方が開放感があって、よかったですね。
帰りに一緒に一枚。
そこから、姫路に戻って、
自宅に車を置いて、駅前へ。
実は車にビールを入れた保冷容器を積んで、運転してました。
敬子さんが湯上がりに飲む姿がとても美味しそうでした。
私は運転手なので、ノンアルビールでしたが、
やっぱりビールが飲みたいので、
姫路駅前の楽歳(がっさい)という居酒屋へ。
以前にもご一緒したことがありますが、
お料理が安定の美味しさなので、
よく伺います。
生ビールで乾杯
雨は降ってましたが、暑かったので、ビールが美味しかったです。
お刺身を頼んだので、やっぱり日本酒が欲しくなってしまいますよね。
上の左側にあるのは、トロタクというお料理で敬子さんが注文してくれましたけど、
鮪のトロの中に沢庵漬けが入っていて、初めて食感でしたが、美味しかったです。
結局、もう一軒行ってしまいました。
おでんと串カツ姫路のお店という駅近くのお店です。
二人でビールのメガサイズ。
私はもう食べ過ぎてて、飲み切れませんでした。
ここでは串揚げを頂きました。
敬子さんの食べたカマンベールチーズの串揚げ、
チーズが伸びましたね。
翌日は仕事だったので、
早めに帰りましたが、
温泉に浸かって、
お酒を飲んでと
リラックスした時間を過ごすことができた
はるか でした。
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初めての露天風呂