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“人生は鏡の中にいる自分にトキメキを感じた分だけ豊かになる"

なんで恋愛上手な⚪︎⚪︎ちゃんはあんなにも男が何を求めてる事が手に取るようにわかるんだろう?なんて疑問に思ってモヤモヤした事ありませんか?ヘアスタイリング服選び歩き方座り方話し方リアクションの取り方ボディタッチの仕方まるで1つ1つに完璧な正解があるのかなって錯覚しちゃうぐらい男ウケを狙って獲得しちゃう女性っていますよね。一方で男性視点を上手く理解出来なくて“彼はどんな女性が好きなんだろう?""彼は何をしたら喜んでくれるんだろう?"って考えれば考えるほど悶々としてしまって恋愛が上手くいかないという女性は少なくないのかな?っていつも頂く皆さんからのご相談を読んでいるとそう感じます。でも実はこの男ウケを獲得している女性たちはそもそもそんな事考えていなかったりするわけなんです。私は服を選ぶ時に自分がトキめいた服を選んでいるだけだしメイクだって自分の気持ちを上げるためにしてるだけ。そもそもスキンケアや普段の美容習慣も全ては自分のため。男ウケする女性に限って男ウケを狙っていないんです。皆さんもめちゃくちゃモテる女性がこんな発言をしているのを耳にした事が一度はあるんじゃないかなって思うんです。男ウケではなく自分ウケを狙うこれが最高のモテる秘訣。でもそう言われてもそもそもが自分ウケを狙う感覚というものを掴むのが人によってとても難しい事なんです。男ウケも難しいけど…自分ウケってもっと難しい…そうなってしまう原因はやはり女性の内側に存在している男性の人格と上手く対話ができていないからなんです。そうクノタチホが長い期間伝えてきた自分カレシとの対話です。皆さんの性別は女でも在り男でも在りそしてそのどちらでも無い。これがバシャールのいう地球に存在する全ての生命に対して定義づけしている性別です。もし自分の数多く存在する細胞の内側には今の人生とは逆の性別を生きていた自分の潜在的な記憶が眠っていたとしたら?この前提にたつ所から女性の内側に存在している男性の人格との対話が始まり、自分の中に男性視点が育っていくのだと今までの経験を通じてアタシは強く実感しています。つまり男ウケのいい女?自分カレシウケのいい女という事になります。アタシが今日ブログに書いているような感覚が無意識の中で育まれている女性は自分ウケに焦点を当てながら楽しんで自分磨きをするんです。自分カレシを喜ばせるために。その一方でその感覚が無い女性は可愛くならきゃ綺麗にならなきゃ女らしくしなきゃという強迫観念の中で劣等感を感じながら少しネガティヴなエネルギーで自分磨きをするハメになります。“人生は鏡の中にいる自分にトキメキを感じた分だけ豊かになる"100キロを超えた姿から今の姿に変化して日々そう感じています。今回19日のイベントに参加された方への特典動画ではこの“内側に向けて美を磨いていく感覚"を育んでいくための必要な具体的なワークを紹介しています。女装を始めて8年。今でもクノタチホはこの感覚を育てる事をとても大切にしています。そんなアタシが“もっと綺麗になりたい""もっと自分の事を好きになりたい"けどその想いを人生の中で上手く表現できずに損しちゃってる方に絶続きをみる

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女装拡散ゾウさん
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