制服コーデで古道を行く③　いよいよ終点(*´▽｀*)

やっぽ～(^O^)／きょうな☆です

今日もさっさとお出かけネタの続きを！

さぁいよいよ御柱古道も終点へ・・・

道路と合流

思えば遠くへ来たもんだ（＾ｖ＾）（笑）

（実際は発電所からココまでの間に集落があって、民家の前を通らなければならないので引き返して車で移動です）

車と遭遇して声をかけられないかドキドキしながら道路を進み・・・

この衣装なのでメッチャ目立つので(^_^;)(^_^;)（笑）

更に進み・・・

ちょっとした神社がありました。

さぁなんて読むでしょう？？

答えは蠶玉神社（こだまじんじゃ）

蠶＝蚕の旧漢字です。

養蚕が盛んな場所ならではの神社ですね(^^)♪

でゎ行ってみます。

なかなか良い雰囲気の小さな神社

でわご挨拶を

のんのん

ご挨拶完了(^_^)v

隣には脇宮もあります。

そしてこの広場が御柱古道のゴール地点の棚木場です。

御柱を山から切り出して、ここで枝などを切り落として御柱としての御霊が宿ります。

作業小屋もありますね。

御神水所

けっこう冷たいです（＾ｖ＾）

これはバス停の待合室だった建物かな？

今はバスが通っていないのでちょっとした休憩所になっています（＾ｖ＾）

古道の終点の棚木場

とても良い雰囲気の場所でした(^^)♪

さぁ次は神聖な森へ行って見ます。

この森にはとある有名な鉱石が・・・

続きはまた明日★

ばいなら～

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