なぜちんちんが無いと立ちションできないのか

私はちんちんを取る前はほぼ座りションで立ちションは封印していた
個室で並ぶのも、パンツを脱いだり履いたりも知っていたはずだ
でも、できるけど立ちションしないのと、未来永劫立ちションできないのは違う
いざちんちんがなくなって強制座りションになると
立ちションが羨ましくて仕方なくなるのだ

ちんちんが無いと立ちションできないというより
ちんちんがあるとなぜ立ちションできるかを考えたい

まず、ちんちんという程よい長さの突起物があり
服を着たままでおしっこの出口を露出できる

程よい長さがあるためおしっこの方向を
ちんちんを摘んで方向を変えるだけで制御できる

そして、おしっこのキレが良くちんちんを振るだけで
水滴が飛んでいく

書いてるだけでちんちんは高機能で羨ましい・・・
立ちションのために作られたのでは無いかと思うぐらいだ

私は天然のちんちんから人工マンコに作り替えたので
男なのにちんちんの機能は完全に無くなってしまった

人工まんこはちんちんの真逆だ
出っ張りが無いからパンツを脱がないとおしっこの出口が露出しない
方向を決めるのは難しく、股の開き具合と腰の位置で調節
おしっこの出るところは奥まっていてキレが悪くティッシュで拭かなきゃいけない

男なのにパンツ脱いで人工まんこを全開にして
女子みたいに座っておしっこを出し
終わったらていねいに人工まんこを拭かなきゃいけない

男子トイレの個室で悲劇が繰り返される