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やりたい事が見つかっても無気力で行動できないホントの理由

生き方を変えるために色んな事を散々手放してきたのに…全くやりたい事が見つからない。やりたい事が見つかった!!と思って一時的にテンションが上がってもいざとなると行動する気力が湧かないああいう風にはなりたく無いああいう成功の仕方はダメだといつも批評する対象を見つけては文句ばかりを口に出してしまうこれらは実は批評的過ぎて上手くいかない人に起こる反応です。https://ameblo.jp/gender-x/entry-12795168269.html女装家セラピスト クノタチホ『【閲覧注意】ボンヤリと感じる“生きづらさ"の恐ろしい原因とは』何の不満も無いんだけど特にワクワクする事も無くて毎日が退屈だなぁって感じる。 何か新しい事を始めたいんだけど今やらないとイケナイ事が沢山あってそれが疎かになっ…ameblo.jp前のブログでも書いたように批評的過ぎて上手くいかない人の心理状態の事を心理学では批評主義の人格に支配されているもしくは批評主義の人格(ビリーフ)にアソシエイトし過ぎているという見方をする事があります。 批評主義で在る事が問題なのでは無く批評主義で在る部分的な自我が全体化している事で問題を起こしている。という解釈をしていくわけです。以前のブログでは現実的過ぎて生きづらさを感じている人はその状況を変えるために建設的な現実批評をするチカラが必要とお伝えしましたが今度は批評主義に偏れば違う問題が起こるという事です。そして現実批評をする事で生きづらさを感じている現実を破壊する事は目的であってあくまで理想の人生を想像するプロセスであり手段であるという事も忘れてはいけません。でも恋人や旦那にお別れを告げたり自己犠牲で良い人戦略をするのを辞めたりなんとなくで続けてきた仕事を辞めたり手放し(破壊)をした後ってどうしても無気力に陥ってしまいガチです。なぜなら幸せになれると信じて創りあげてきたモノを手放す事にもとんでも無くエネルギーが必要だという事を思い知る事になったから。だからどうしても行動力が落ちてしまうのは仕方ない事なんです。そんな状況の人には絶対に今度一緒にスッピーズフェスに登壇する石田久二さんの話を聞いて欲しいのです。もう2度と過小評価した自分で嘘くさい現実を創造したり社会や他人の価値観を優先した自己犠牲の現実をしたりせずに自分の創造力に基づいて人生を創りたい人に石田久ニさんの創造のエネルギーに触れて欲しいのです。そして石田久ニ続きをみる

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