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溺愛される抱かれ方を極める

”この人と関係を深めていけたら良いな”って感じる男性と出会ったのに・・・その願望とは裏腹に必ず向こうの態度が冷たくなっていくというパターンを繰り返すという体験に苦しい想いをされている女性のカウンセリングを今まで数多く担当してきました。最初は自分に好意を持っていた男性のその好意がどうすれば熱をおびるのか?なぜ冷めてしまうのか?それが理解できずに苦しんでおられる女性は少なくないのでは無いでしょうか?もちろんアタシもそのテーマでずっと苦しんできたうちの一人です。向こうから熱烈アピールをしてきた彼に付き合って1年で『もうチホちゃんとは終わりにしたい』そう言われた時は頭の中が真っ白でもう生きていく意味すら見いだせないぐらいに落ち込みました。そんな時期を乗り越えて5年経った今彼の愛で満たされる幸せな現実を創造できているのは5年前に比べてホントに彼を深い部分で受容する感覚を掴んだからなんです。5年前のアタシはというときっと無意識に自分の承認を満たすための道具にしてしまっていたのかも知れません。自分の事を深い部分で受容してくれる女性といる時に男性は自己受容感を満たし自分が女性の承認欲求を満たす役割を果たす事に成功した時に男性は自己肯定感を満たす自己受容感は無条件の自己評価自己肯定感は条件付きの自己評価一緒にいる時間の中でどちらが満たされるかで相手との関係の深さは変わります。そしてこの内面で起きているいる事の違いを知覚している男性は殆どいないと思います。だから男性も自分の気持ちがどうすれば熱をおびるのか?なぜ冷めてしまうのか?分からずに苦しんでいる事が殆どです。自己受容感が満たされる感覚と自己肯定感が満たされる感覚は男女共に意識には上がらない身体性の部分を持って感じあっているからです。今好きな男性がいる人は”どういう時にすごく愛されいるって実感する?”って聞いてみてください。恐らくならその質問に対して言葉にできる領域が彼が男としての自己肯定感が満たされる感覚を味わっている瞬間であり彼が男としての自己肯定感が満たされる前提なんです。自己肯定感をお互いに満たし合う事も男女の関係において大切な事だけれども自己肯定感に重心を置いた関係つくりをしていると必ずどちらか感覚が敏感な方の気持ちが冷めてしまうという悲しい結末を迎えます。それは男女が関係を深めていく上で自己受容感を満たす事が疎かになりがちだからです。そして言うまでも無く”どれぐらい深い部分で自分を受容してくれているのか?”それが誤魔化しが効かずにダイレクトに伝わるのがSEXなんです。つまり彼に急にお別れを言い渡された5年前と溺愛されている今現在で一番大きく変わったのはSEXなんです。という事で今月の溺愛マスター養成講座のテーマは男の自己受容感を満たす抱かれ方をテーマに皆さんと学びを深めていきたい。そう考えております。実際特にここ2年間は彼に『俺たちのSEXって回を重ねるごとに凄くなっていってるよね』なんて言われるようになりました。6年間ほぼ毎週、毎週SEXをしているのに未だ2人がお互いにSEXを楽しみにしてる。SEXが深まり続けている。って凄く無いですか?そしてそれが・連絡の頻度であったり・会う頻度であったり・デートの中身であったり・愛情を表現する言葉であったり・プレゼントの中身であったり目に見えて彼の私の具体的な愛し方に大きく影響を与えています。さらに驚く事にこの5年間でアタシの運気が爆上がりしてるんですよね♡♡会社辞めたいなぁ…って思ってたら数億円でアタシの会社買いたいって言って上場起業が名乗りをあげてくれたり小説書きたいなぁって思ってたらずっと憧れていた出版社さんからしかもカリスマ的な才能のある編集者さんと小説を創る事になったりもう願えばなんでも叶ってしまうのでは?という世界線にやってきています。きっとSEXで相手を深く受容する事に意識を向けた事で自分の中でも自分に対する深い受容が起こっているのだと思います。相手と深続きをみる

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女装拡散ゾウさん
掲載媒体:クノタチホのブログ
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