男性主体のＳＥＸに付き合って消耗する女性を卒業する

どうすればこの男を自分の虜にできるだろう？？ そんな風にＳＥＸをする時に相手の男性を満足させる事が目的になってしまう女性は少なくありません。 しかしそれをＳＥＸの目的にしてしまってその目的を実現する事は出来ません。 なぜなら男性が虜になる女性は自分が満足する事を最優先にＳＥＸをするからです。 でもそういう女性が決して自分だけ気持ちよくなれば良いという考えを持っているわけではありません。 満たされるという状態を先に創る事こそが女性の本来の性質的な役割である事を先天的なレベルで無意識レベルで身体感覚レベルで理解しているのです。 つまりは男性の深い愛情を獲得するという目的に対して男性主体のＳＥＸに付き合って消耗する女性と男性の深い愛情を獲得するという目的に対して女性主体のＳＥＸという最善の方法を駆使して幸せになる女性という二極化構造がドンドン進んでいくという事なんです。 ここまでの文章を読んで下さってそして今までにクノタチホのブログを読んで下さってそんな事はもう解ってる！！女性主体のＳＥＸの必要性や重要性はもう充分理解してる！！けど…って感じておられる方も少なく無いのでは無いでしょうか？？ そうなんですよね。何を隠そう皆さんにこんなメッセージ発信してる当のアタシですら気を抜けば彼を満足させる事が目的になってしまう事があります。 もっと優しく愛して欲しいそう女の自分が思っていても 今興奮が高まってるから激しく腰を振りたいんだろうなって気持ちもわかってしまう男の自分もいる どうしよう？優しく触れて欲しいって言うべきか言わないべきか。 躊躇しながらＳＥＸし終えてしまった時に彼から飛んできた悲惨な一言『今日のチホちゃんいつもと比べると感度あんまりだったね』なんて言われてしまったんです。 そんな事を言われたら流石のアタシもショックでショックで悲しくなりました。 でもそれはアタシが間違った目的で間違った態度で間違った性エネルギーの使い方でＳＥＸをしてしまった事が原因で引き寄せてしまった現実だなって気づくと必ず彼に自分の本心を打ち明けるようにしています。 そして話をアタシに戻して実際に彼にどんな風に伝えたかと言いますと『前ＳＥＸした時、実は激しくされてちょっと痛かったんだよね。お尻のコンディションはアタシのお酒の飲み過ぎもあるかもだからアタシもお酒の量減らすし◯◯さんもアタシとする時は優しくしてくれると嬉しいなぁ♡』みたいな感じで。 自責と他責のバランスを整える事を意識して。するとやっぱり上手く伝わるんですよね不思議と。こういう具体的なやりとりを公表すると。 それ！！そういう事をもっと女性主体のＳＥＸをする上で具体的なコミュケーションについて知りたい！！自責と他責のバランスなんて概念考えた事無い！！心理学を駆使してプロのコミュケーションできるのズルい！！っていうかそれを教えろ！！って思われた方もいらっしゃるのでは無いでしょうか？ 何度もこういう状況を乗り越える体験をすると、普段お悩みの相談を下さる皆さんが同じよ続きをみる

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