フリガナがないと読めない峠の分水嶺と私（＾ｖ＾）

やっぽ～(^O^)／きょうな☆です

今日もさっさとお出かけネタの続きを！

次に行ったのがココ

善知鳥峠です。

さぁなんて読むでしょう？？

説明板

答えは善知鳥峠（うとうとうげ）です。

ぜんちどり じゃぁ～ありませんよー(^o^;)（笑）

ココには分水嶺があるので行ってみます。

東屋にて

紫陽花の咲く小道を進むと・・・

水のわかれ の碑

ここが善知鳥峠の分水嶺です。

私の後ろの池から、左は日本海（信濃川水系）　右は太平洋（天竜川水系）へと流れていきます。

ここは昔からの水場なので、人為的に分けていたのでしょうね。

水が勢いよく吹き出していますね。

けっこう冷たい（＾ｖ＾）

紫陽花に囲まれながら太平洋へ

こちらは日本海へ

笹舟を流したら どのくらいで海まで行くのでしょね？？

紫陽花も綺麗です(*^_^*)

ベンチで休憩（＾ｖ＾）

分水嶺の裏手には旧道の伊那街道が通っています。

説明板

武田信玄が造った軍用道を江戸時代に街道として整備したようです。

ここが旧道の伊那街道 善知鳥峠です。

今は草ボーボーですが、当時は人や馬、牛などがこの峠を超えて松本から伊那、そして浜松などへ向かっていたのでしょうね。

善知鳥峠の分水嶺

とても見応えがありましたよ（＾ｖ＾）

でゎ次へ移動

続きはまた明日☆

ばいなら～

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