立ちションの記憶と座りションのストレス

ある女が尿意を感じたときは
「早くあそこ（トイレ）に座りたい」と思うらしい
立ちションは好きみたいだけど
実際に用をたすときは座りション一択のよう
女は立ちションしてる人を見ることもないし個室に入るのは当然のことのようだ

私の場合は尿意を感じて立ちションしたいと思ってしまう
無意識のうちに立ちションを意識してしまうのだ
しかし現実には男の凸が付いてないので立ちションはできない
他の男は立ちションしている
でも俺はできない

尿意→立ちションしたい→ちんちんが無い→でも立ちションしたい→座りションするしか無い
→他の男はちんちんで立ちションしている→俺も立ちションしたい→ちんちんが無い
→泣く泣く座りションするしか無い→屈辱の座りション

尿意を感じてから放尿するまで
この「立ちションしたい」↔「ちんちん無い」を３往復はする

ちんちんがないのに立ちションしたくなるのは男時代の記憶のせいだ
最初から付いてない純女と手間は一緒なのに
精神的ストレスは多い