日本一の女装専門情報ポータルサイト

女装ワールド

男からの『痩せなくていいよ』って言葉は潜在意識の罠

【本日のご相談】【自己紹介】チホさんのamebloやYoutubeを拝見して「んー!これでええんかぁ!」と唸っている56歳既婚女性です。成人した子どもが二人おります。子どもの頃から身体的特徴がコンプレックスでこんな私は愛されないと信じて27歳の時9歳年上の夫と結婚。セックスは満たされたことはなく、このまま死んでいくのかな?と感じていました。その後何人かとセックスしましたが気持ち良いとは思うけれどもすぐに気持ちが逸れてしまいます。【男性の紹介】そんなブルーな気持ちを抱えていた55歳の頃街でいきなり声をかけて来た若い子にナンパされ。産まれて初めてのナンパで正直、ずっと若く見えたので「頭おかしいんじゃないの?」と言ったほど。彼は14歳歳下。家族もあり、ダブル不倫が始まりました。最初にセックスした時感じたのが「愛おしさ」でした。こんな感覚になったのは初めてでした。【この男なんなん!?と感じたエピソード】金銭面の負担は総て私です。お金を奥さんに握られているので大きく動くとバレるからです。これはある意味私の中での線引きでもあって一銭も出させない事で自分の罪悪感を消化させているような気がします。(我が家は50歳の頃夫と話し合って放牧決定しえいます。見せなければ許可です)セックスはお互い自由になる時間です。彼とのセックスで私の腐敗しているような自己否定が解けていっています。こんなデブな身体だから愛されない。醜い私は愛されることはない。でも彼はこの三段バラが大好きで そしてずっと目を見てしてくれます。目をみてセックスしてくれたのも彼が初めてでした。なので、とっても驚きました。ダブル不倫ゆえ、なかなか逢えないですがこれからもこの人とどう上手く付き合っていったらよいでしょう?彼の仕事を横で見ることがあってから余計に惚れてしまいました。お互いにホッとできる時間を共有して生きて行きたいです。彼とのセックスは今まで体験出来ていないオーガズムにも辿り着きそうな気がします。彼と逢って帰る時 二人とも自然な笑顔になっているのが嬉しいです。56歳にもなってこんなにセックスの事に向き合うようになるとは思っていませんでした。でも、この歳だからこそなのか続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

女装拡散ゾウさん
  • B!