やっぽ～(^O^)／きょうな☆です
うう
今週は土日ともに家族とお出かけになってしまって、オニャノコできんかったわ・・・?
毎日更新のオニャノコネタも自転車操業に近づいてきたので、ストックの♂お出かけのネタを(^o^;)（笑）
今回紹介するのは親不知海岸
の
旧北陸線トンネル群の一つ
親知らずトンネルです。
急な道を下り・・・
シャガの花が咲いていました。
着きました。
ここが旧北陸線の旧線です。
ココから更に下ると親不知海岸に出ます。
風もそれほど吹いていなかったのに１ｍ以上ある波が押し寄せてきています。
昔から難所なのが良くわかりますね。
昔は海岸線を通っていたので、岩場に階段の跡が確認できます。
そして北陸本線お旧線に戻り散策開始！
説明板
このトンネルは明治時代後期に作られたトンネルですからね。
レンガ造りでとても良い雰囲気です。
トンネルの大きさの説明板
線路は有りませんが、枕木の跡がはっきりと分かります。
そして反対側の出口
親不知トンネルから坂を登り旧国道にでました。
如砥如矢（とのごとく、やのごとし）の説明板。
矢如砥如と刻まれた岩盤
この道路が完成したおかげで、海岸線の危険なルートを回避できるようになりましたからね。
ここはブラタモリの撮影場所にもなりました。
ブラタモリ観てたので親しみを感じます（＾ｖ＾）
はるか下の海岸
すごいところに道を造りましたよね（＾ｖ＾）
ウォルター・ウェストンの像もありました。
展望台からは北陸自動車道の親不知海岸の海の上を通る橋が見えます。
サンロードが綺麗ですね（＾ｖ＾）
遠くには富山湾の向こうに能登半島も見ええますね。
最後は女神様のシルエット
親不知海岸と旧北陸線トンネル群
とても見応えがありましたよ（＾ｖ＾）
今宵はこれまで
ばいなら～
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タモリさんも訪れた場所にて（＾ｖ＾）