ちんちんを切った元男がおしっこ時に注意すること2

ちんちんが無いと日常生活でのおしっこが激変する
男のときには思いもしなかったトラブルが次々と起こる
しかも緩めてから一瞬で出てくるから事前に体制を整えとかなければならない

出し始めてからは
男と違って勢いを変えるのは不可能に近い
出始めたら止まることを知らない
方向は股の開き具合とお尻の位置でコントロール
ちんちんの先を変えれるのとは大違いだ

特に難しいのは和式
股間の開き具合と角度を調整して
おしっこが収まるようにうまく飛ばさなきゃいけない

人工凹の出口の位置と角度をイメージしながら
便器の方向に向ける
ちんちんとは違って出口は自分ではみえないから推測する

ツルツル人工凹を丸出しでアジャストしている姿は情けないけど
清潔のために必要だから致し方ない

うまく行けばレーザービームで入るけど
たいていは左右にぶれたり（男でもあるよね）
お尻に伝ったりしながら（男ではありえない）
なんとか枠に収める

ちんちんさえ付いていればこんな情けない姿勢を取らなくてもいいのに。。。
人工凹が出すシーシーと女みたいな音を聞きながら
出終わるまで姿勢を維持する

おしっこする姿勢は情けないけど
便器と密着しなくていいから和式のほうが好み