明日資格講座の体験会を開催するにあたって今日はなぜアタシがNLP心理学を専門にしようと思ったのか!?という事を皆さんにご説明したいと思います。・会社が倒産寸前…・共同経営者の親友との関係も最悪・姉が自殺して家族の関係がぐちゃぐちゃそんな過酷な状況が重なった時期がありました。まさに絶望の淵その過酷な状況からアタシを救ってくれたのはある一冊の本でした。バーシャールゴールドこの本に書かれてあった事を仮摘んでいうとこの過酷な状況があって絶望感という内的状態があるのでは無くて、絶望感という内的状態を先に無意識に選択していて過酷な状況を創り出しているという事。(仮摘めてないですねwww)状況(外側の現実)があって状態(内的な世界)があるのでは無く。状態(内的な世界)の選択があって状況(外側の現実)がある。まさに今アタシが皆さんにお伝えしてる事が書かれてあったのですが…えっ!?ホンマなん!?おれ絶望感とかめちゃくちゃ嫌いやで選んでるわけ無いやん!!っていうのが当時男性性バリバリのアタシの感想でした。でもねずっとそのバシャールの言葉がずっと引っかかって信じたいけど信じられないって気持ち悪い状態がずっと続いたんです。もともと引き寄せの法則とかスピリチュアルとかに30年間触れた事の無かったアタシがギリギリで信用できたのがこのバシャールの本に紹介されていた。神経言語プログラミング(NLP)の情報でした。他にもバシャールは何冊かの本でNLPについて触れられています。とにかく宇宙人が教えてくれている人生を変える方法を現実的なものであるとアタシは肯定したくてNLPを学び始め続きをみる
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スピリチュアルと相性抜群のNLP