こんばんわ(^O^)/キョウナです
今日もさっさとお出かけネタの続きを!
釜口水門を渡った先にはお目当ての物があります。
じゃーん!
PLYMOUTH(プリマス) という文字が刻まれた機関車です。
説明板
ヘイト・ルート・ヒース社製のガソリンエンジンを動力とする機関車で、旧釜口水門を建設するために活躍したみたいですね(^^)♪
この角度からだと なかなか勇ましくみえますね(^v^)
コックピットはこんな感じになってました。
これ歯車がむき出しなので、ウッカリ足や服を巻き込みそうで怖いですね(゜o゜;(゜o゜;
PRIMUS機関車の前にて(^_^)v
なかなか貴重なものを拝めたかも♪
隣には小口太郎の銅像もありました。
小口太郎といえば「琵琶湖周航の歌」が代表的な作品ですが、実は故郷が岡谷なので、諏訪湖を思い浮かべながら琵琶湖周航の歌を作ったみたいですからね(^_^;)
琵琶湖周航の歌の歌碑
まぁ「北国の春」も「いではく」さんが、故郷の信州の八ヶ岳の白樺林を思いながら「しらかば~青空・・・」という歌い出しを作ったと言われていますので、意外とそんなもんなのですよね(^o^;)(笑)
琵琶湖周航の歌を思いながら最後は諏訪湖を眺めて・・・(^v^)
雨上がりの空って綺麗ですよね(^v^)♪
ココでちょっと写真の構図について
噴水の放水が始まったので撮影してました。
主のものをド真ん中にしてしまうと構図的にはツマラナイ写真になってしまいますので・・・
主が噴水でも画面の真ん中から少し端にずらすと良い感じになります。
諏訪湖も水平線を真ん中にするとこんな感じに・・・
これはこれで悪くはないけど
雲が有った場合は空を多めに入れると広がり感が強調されて良い感じになります。
ちなみに湖を多く入れてしまうと なんとなく窮屈な写真になりますね・・(^_^;)
ま、ケースバイケースですけどね(^◇^)(笑)
釜口水門周辺の散策
とても楽しめましたよ(^_^)v
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続きはまた明日☆
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実はあの歌の歌詞は・・・& 珍しい機関車と私(^v^)