波乱万丈なSLとワタシ♡

やっぽ～(^O^)／きょうな☆です

今日もさっさとお出かけネタの続きを！

まず行ったのがココ

安曇野にあるSLに会いに来ました。

ここのSLはD51 483号機です。

綺麗に塗装されていてとっても良い状態ですよん（＾ｖ＾）♪

「あずみのD51483保存会」 が手入れをしているみたいです。

実はこのSLは太平洋戦争末期の広島で死の灰を浴びた被爆蒸気機関車のようです。

その後、岩見沢や小樽で使われていたので 雪よけ版が設置されています。

やっぱりSLは斜めから見るのが一番カッコイイ♪

ここでも記念撮影(^_^)v

裏の方へ進んでみます。

操縦席へも入れるようなので・・・

操縦室の中にて

まずは副操縦士の席に座って(^_^)v

巨大は窯の扉が見えます。

しかし こんな小さな窓でよく操縦できましたよね。

前に障害物が有っても気が付かないと思うけど・・・

後部に有る 石炭庫の奥に有明山と燕岳が見えますね。

そして運転席にて(^_^)ｖ

副操縦士席よりも狭いので小柄の人じゃないと窮屈です(^_^;)

画面中央の２つは圧力計

その左が速度計

手前がブレーキ弁ハンドルです。

車速計は時速120Kmまで目盛りがありますね。

この小窓では全く前が見えない・・・(^_^;)

操縦室から出て後部へ・・・

そして一周しました。

知る人ぞ知る場所にあるD51 483号機

被爆し、その後は北海道で活躍した波乱万丈なSLですので、これからも綺麗な状態で保存して欲しいですね☆

でゎ次へ移動

続きはまた明日☆

ばいなら～

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