やっぽ～(^O^)／きょうな☆です
今日もさっさとお出かけネタの続きを！
さぁ目的の場所へやってきました。
丸山変電所跡です。
まずはトロッコ列車のホームにて
今回は１Kmの廃線跡の遊歩道を歩いてきましたけど、トロッコ列車に乗れば楽ちんでしょうね（＾ｖ＾）
いざ！
見学開始(^^)♪
一番端から順に見学していきます。
説明板
こちらは蓄電棟
このレンガ造りの建物が歴史を感じますよね♪
裏側はこんな感じになってました。
レンガ造りではないこの部屋は何の施設でしょうね？
再び表側に移り・・・
ここが蓄電棟の正面玄関です。
蓄電棟の内部はフィンクトラス構造っていうみたいでですね。
整備前は天井がありませんでしたけど今は復元されています。
見学会があるようなので参加してみたいなー
ずっと眺めていたい気分です♪
中央にある説明板
次は機械室ほ方へ行ってみます。
アプト式の頃はこのホームの脇を軌道が通っていたので その名残がありますね。
ホームへ登り・・・
機械棟と蓄電棟の間
見上げると これも良い景色です（＾ｖ＾）
扉の前にて
こちらは中が見えるので覗いてみます。
どれどれ・・・
機械棟の内部はこんな感じになっていました。
もう機械などは撤去されていますので何もありません(^_^;)
正面玄関の前にて
ここからも覗いてみます。
奥の壁に謎の壁画のようなものが見えるのが気になりますね。
なんだろう？？
落書き？？(^o^;)（笑）
機械棟のいちばん端まで来ました。
扉の前にて
ここからだとこんな感じに見えます。
機械が置いてあった土台が確認できますね。
裏側はこんな感じです。
旧信越本線 丸山変電所跡
この日は誰も居ないのでゆっくりと見学を楽しめましたよ(^^)♪
また１Kmあるかねば・・・
そして峠の湯まで無事に戻ってこれました。
めっちゃ楽しかったです♪
今回のお出かけネタはこれでおしまい。
次回からは新シリーズです。
今宵はこれまで！
ばいなら～
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鉄道遺産と私（＾ｖ＾）